幸せになるみかんゼリー

みかんゼリー
我が家に今年も村上開進堂のみかんゼリーが届きました。母が昨年のうちに注文してくれていた物で、早速家族でデザートに。このゼリーを食べると、とても幸せな気分が味わえます。
みかんが美味しい12月に3回だけ作られるゼリーです。みかんを1つ1つ手作業でとりだしてジュースにし、ゼリー液にしたものを再び皮に戻します。折詰のふたを開けるとみかんの香りが広がります。明治初年(1868年)、村上光保(むらかみみつやす)氏が、国家政策の一環として洋菓子製造技術習得を命じられたことが、村上開新堂の歴史のはじまりです。以来、歴代の当主がさまざまな工夫を重ねて五代目山本道子さんが今も創業以来手作りを続けています。
村上開進堂のお菓子は、小さな頃に良く祖父母がお土産に持ってきてくれた懐かしい品。この包み紙を見るとわくわくしたお土産でした。今と違って、洋菓子が多くなかった時代です。
ぎっしり詰まった贅沢なクッキーや今の季節だけの生菓子、夏の焼き菓子やゼリー、本当に今でも思い出のお菓子です。美味しすぎない、素朴な味が後に引いてしまいます。

美と健康に椎茸

庭の片隅に、椎茸が出ていました。少し大きくなりすぎてしまいましたが、今日は暖かな午後、椎茸がり(笑)をしました。アレルギー体質の私ですから、この時期の喘息予防に椎茸を沢山摂ることに事にしています。椎茸は、甲状線炎、関節リウマチ、内分泌系の諸疾患にも効果があると言われています。椎茸菌糸体の免疫賦活作用は、これらの症状に対して直接胸腺に働きかけ、免疫力を高め、風邪、インフルエンザの予防にも良いとされています。
椎茸は血行を良くし、新陳代謝をさかんにするのでカゼを早く治してくれます。さらに、その他にも椎茸の胞子の中に入っているウイルスが、自然と坑体がつくられ、風邪・インフルエンザのウイルスに負けない身体となります。我が家では、干し椎茸を良く使います。風邪をひいた時には、干し椎茸と生姜のスープを薬代わりにたっぷりと頂きます。
椎茸に含まれているビタミンB群の効果が美肌力に効果が抜群です。そして、ビタミンB1は整腸を促して便秘を治し、血液循環をよくして肌をきれいにします。また、ナイアシンという成分が肌荒れを防ぎ、かぶれやすい体質のにもよく効きます。私は、いつもビタミンB12が少ないと言われているので、お肉よりも椎茸の成分で、ビタミンB12の補給を心掛けています。

パーティーシーズン到来 Noel d’Opera

スモークサーモンとヘリングのマリネ
パーティーシーズン到来、恒例ACT4主催の「Noel d’Opera」へ行ってきました。今年はワーグナー生誕200年を前に、ALL Wagner Programを楽しむ会でした。音楽界だけでなく19世紀後半のヨーロッパに広く影響を及ぼした中心的文化人の一人でもあるワーグナーの素晴らしいプログラムを贅沢に楽しみました。
パーティーのスタートは、指揮者の濱一さんを迎えてのオーケストラ、ワーグナープログラム 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』序曲 『ワルキューレ』第一幕より“あなたこそ春” 『リエンツィ』序曲。ソプラノの小濱妙美さんがゲストで、素晴らしかったです。
ウエスティン東京の総料理長、沼尻シェフによるルードヴィッヒ2世がワーグナーを招いた時のディナーを再現したお食事。
そして、カジノタイム、ダンスタイムと、大人が楽しめる余韻が残るパーティでした。

レトロな食事

昨日は雨の中、上野の森へ美術館展を見に行ってきました。メトロポリタン美術館展と、チョコレート展を見て来ました。今回のMetのコレクションは、広く、浅くの入門編。さて、上野には行きたいB級グルメの店が沢山ありますが、夫の上野と言えば昔懐かしい精養軒だ!との一言で、何と今日は昼、夜、共に精養軒でのお食事となりました。精養軒は、明治5年に三条実美や岩倉具視の援助により、東京府築地にフランス料理の草分けとして、「西洋館ホテル」を創業。その後、「精養軒ホテル」に改名して、明治9年に、上野公園の開設に伴って、今の上野精養軒を開業したそうです。
公園内でも随一といわれる素晴らしい眺望を誇る社交場には内外の王侯貴族や各界の名士が集い、鹿鳴館時代には華やかな文明開化の一翼を担うステージとして脚光を浴びたそうです。明治の文豪がこよなく愛した伝統の味を今に受け継ぎ、創業以来、愛され続けてきた本格的フランス料理が何とも言えず、美味しかった。最近のフレンチに慣れている私としては、この伝統の味が懐かしい。小さいころ、両親に連れられ、上野動物園の帰りには、必ずここで食事をした思い出やら、桜の好きな母が、このメインダイニングの窓際の席で何度もお花見をさせてくれた思い出、などなど、とてもレトロな思い出があります。そんなメインダイニング『グリル フクシマ』のノスタルジックな味を堪能しました。カジュアルなヨーロピアンテイストの『カフェラン ランドーレ』では、スペシャリテでもあるハヤシライスのドミグラソースを楽しみました。お土産にはもちろん、名物のカレーです。

チョコレート展へ行ってきました

チョコレートは世界中でもっとも愛されているスィーツの一つ。約4,000年の長い歴史の中で、苦いカカオの飲み物から、美味しくて甘いチョコレートになったのです。私もバレンタインデーになると、家族や友人の為に、得意なチョコレート作りをします。フランスに出張した時は、コートジボワールのチョコレートなど沢山の材料を毎年買って帰ります。(フランスが世界で一番の消費国のようです)しかし、チョコレートが原料のカカオからどのようにチョコレートが出来るのかは、知りませんでした。カカオの学名は、神様の食べ物という意味だそうです。その歴史は、ミステリアスで、しかも昔は貴重品でした。昔の人が使っていた道具や素敵な食器の他、懐かしいコマーシャルなども今回は展示され、興味深い物でした。チョコレート工場を体感できるような、生産工程の展示が、いかにも科学博物館らしく秀逸です。
約380点もの展示を通して、あまり知られていないチョコレートの世界を垣間見る事が出来ました。
最後の出口にある、ミュージアムショップで、ついついチョコの買い物をしすぎないように注意!

チョコレート展
 会期:2012年11月3日(土・祝)~ 2013年2月24日(日)
 会場:国立科学博物館
    東京都台東区上野公園 7-20
 時間:9:00~17:00(金曜日は20:00まで)
    ※入館は各閉館時刻の30分前まで
 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日 ※12月25日は開館)、
     12月28日(金)〜1月1日(火・祝)
 入場料:◆一般・大学生 1,400 円
     ◆小・中・高校生 600 円
     ◆金曜限定ペア得ナイト券 2,000 円
      ※2 名様同時入場/男女問わず
      ※会場での当日販売のみ

今回は、金曜限定ペア得ナイト券で入場しましたが、デートにお奨めです!

ミシュラン二ツ星のお料理教室

鴨の焼き方のワンポイントレッスン
ガダイブに巻いた的鯛
インドネシアのワインも初めて飲みました
フォアグラとセップ茸
可愛い器のデセール
ミシュラン2ツ星『エディション・コウジ・シモムラ』の、お料理教室へ行って来ました。お料理教室と言っても、作り方のレシピやコツの講演会で、自分で調理するわけではないので安心して参加。料理法を拝聴して、後はひたすら試食です。今日は、下村シェフのスペシャリテの「牡蠣の冷製 海水と柑橘のジュレ」の作り方を教えて頂き感激でした。この店の前菜で牡蠣のスペシャリテで使われている広島の無人島の牡蠣は、なんと友人”かなわ”の牡蠣でした。この牡蠣は無人島で養殖された物ですから、ウィルス感染の心配がないのです。今まで一度も感染者を出した事がないという牡蠣です。
次に、私の一番興味のあったカダイフを纏った的鯛の軽やかなフリット。 ガダイフは、とうもろこし・小麦粉・塩を水でよく練り糸状にしたものです。もともとはトルコ料理のお菓子として有名ですが、現在はフランス料理に取り入れられカダイフ包み料理や装飾として使用されています。サクッとした食感が魅力的です。小売店ではなかなか購入が出来ないので、お料理教室で購入させて頂きました。
そして、焼き加減が難しい、鴨調理のポイントも教えていただきました。マグレ鴨は、もともとフォアグラ用の鴨なので、栄養過多で育てられていますので、脂身も厚いです。皮目に格子状に切り込みを入れると、全体にほどよく脂がまわるそうです。あとは、焼きながら出てきた脂をかけて焼くそうです。話術もとても素晴らしく、ポイントレッスンでは、作ってみたいなあ、と思わせるお料理教室でした。お肉好きな家人に、本格的な鴨も焼いてあげよう。
本当に素敵な週末の午後となりました。ちなみに下村シェフは、今度JALのファーストクラスのお料理も担当するそうです。ビジネスクラスではなく残念。

BirdLife Gala Dinner 2012

プレミアムラッフルの品々
高円宮妃殿下とお揃いの生地
サイレントオークションの為に品定め
ホテル日航東京SPA然TOKYOからのプライズ
今夜はBirdLife Gala Dinner 2012がパレスホテル東京で行われました。バードライフ・インターナショナルは 、1922年に英国で発足した、世界で最も古い歴史を持つ国際環境NGOです。116カ国に250万人のメンバーを有し、名誉総裁には高円宮妃久子殿下が就任されています。鳥類を生物多様性をはかる指標と位置づけ、「種」、「生息場所」、「生息環境」、「地域の人々」の4つの側面から保全活動を推進している団体です。
Gala Dinner は、皇族、フランス大使夫妻のみならず、アメリカやカナダ大使夫妻など各国の駐日大使夫妻ほか、海外からの多数のゲストを交え、華やかに行われました。ご招待状のドレスコードはブラックタイ/イブニングドレス。正装でのパーティーは、心時めくものです。東議秀樹氏のコンサートやラッフル、オークションなど、本当に素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。

レモンたっぷり グリーンスムージー

少し風邪気味の週末には、薬の変わりにレモンたっぷりの家庭菜園で取れたお野菜のグリーンスムージー。レモンのビタミンC含有量は、100g中50mg(ビタミンCの、1日の推奨量は、100mg)と、柑橘類中トップクラス。毎日のレモンで、風邪の予防になります。クエン酸を多く含んでいる事から、新陳代謝がさかんになり、老廃物を排泄し、血液を新しくします。代謝が活発になると、内臓器管も元気になりますので、疲労回復効果があります。クエン酸は体内でエネルギーとなる成分のひとつです。クエン酸の酸味が苦手な方には蜂蜜を加えてみて下さい。蜂蜜も沢山の栄養素が一杯の疲労回復のサプリメントです。(ハチミツに含有されているビタミン類には、ビタミンB1・B2・B6・葉酸・ニコチン酸・パントテン酸・ビタミンC・ビタミンK・ビオチンなどがあり、ミネラル類としてはカリウムを多く含んでいる他、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・亜鉛・鉄・銅・マンガンなどが含有されています。)

Fernando Pensatoのオリーブオイル

Fernando Pensatoのオリーブオイルをフランスの友人からいただきました。
ペランツアーナ種という、フランス南部原産の珍しい種類だけから、採られたオイルだそうです。手摘みされた実を、花崗岩の石臼でひいた、フレッシュな感じのエクストラヴァージンオリーブオイルです。早速、使ってみると、どんなお料理にも合います。フランスの有名レストランで使用されている位の味もさることながら、ユニークなデザインのパッケージも素敵です。
オリーブオイルは、脂肪酸、ミネラル、ビタミンと大きくは3種類の成分を含んでいますが、脂肪酸の中でもオレイン酸の含有量はどの植物油より豊富です。
オイルが酸化すると体に有害な過酸化脂質となりますが、オレイン酸は最も酸化しにくいオイルで、しかも脂質代謝(脂質をエネルギーに代える)、糖代謝を活性化させますので、皮下脂肪の主成分である中性脂肪がつきにくくなり、整腸作用や胃健作用もあるので健康的に効果あるダイエットをするのに最適です。地中海沿岸では不老長寿の秘薬として古くから使用されているそうです。

グリーンスムージーラストウィーク

今日は、オフィスにお供です。
 グリーンスムージーの4週間に参加して、はや最後の週末。今日のスムージーは、やはり、自分のお気に入りの組み合わせとなりました。
ブロッコリーは、ビタミンC、ビタミンB1、2、E、K、U、カロチン、鉄、食物繊維と、野菜の中でも特別に栄養バランスに優れています。そして、昨夜のスキ焼きの残りをとっておいた春菊。鉄分が沢山含まれる事はもちろん、免疫力を高め、ガンの予防や(βカロチンが非常に多く、活性酸素を無毒化)、胃腸の働きを高めるので、胃もたれも解消。(特有の香りのもと、αピネンやペリルアルデヒドなどの精油成分に効果があります) フルーツは、梨です。梨は古代から漢方薬として、とても重宝な果物でした。 特に梨の冷却効果は、内臓など体の内部の熱を冷まし、汗によって消耗された体液を豊富な水分が補ってくれます。何よりもうれしいいのは、梨のシャキシャキ感を出す「石細胞」と言われる食物繊維が、コレステロールを吸着し、吸収しにくくすることにより、血中のコレステロール値を下げると言われています。少し水分が多いので、梨を多めに入れました。この4週間、途中の海外出張では、毎日グリーンスムージーを探したり、リクエストしたりで少し苦労しました。それでも、出張に行く前に飲み始め、体重が少し落ちていたので、帰国後、又こうやって、始める事でき良かったです。4週間が終わっても毎日グリーンスムージー、旬の野菜を楽しみます。