神の手のハートクリニック

須磨先生
診察室にはテラスもあります
年の瀬にもなってくると、無理を重ねた身体が少し心配です。今年の前半は忙しくて病院へ行くことができなかったので、慌ただしい年末ですが、「じぶんは大丈夫」と言うのをやめて、しっかりメンテナンスをしています。脳ドック、内視鏡の検査、そして、今日は生まれて初めて心臓ドックに行ってきました。最近、知人の紹介で須磨久善先生と御縁が出き、代官山蔦屋書店T-SITEの一角にあるクリニックへ伺いました。とても眺めのよい診察室で、ゆったり時間をとってお話をして下さいます。
神の手と言われていらっしゃる、須磨久善先生は、心臓血管研究所付属病院のスーパーバイザーです。日本で初めてバチスタ手術を行い、バイパス手術などの改良を重ね、大成功を収めているドクターです。その須磨先生が、心臓外科医として30年余りの間、国内外の病院で5000例を超える心臓手術を行った経験を生かして、心臓病の診断、治療方針、セカンドオピニオンを提供して下さいます。もしも入院治療が必要であれば最適の病院、医師の紹介もして下さいます。
狭心症や心筋梗塞、弁膜症、心筋症、不整脈などに関して不安な方は是非こちらに。先生は、45歳過ぎたら、一度は心臓ドックをして下さいとおっしゃっていました。
心臓ドックは、思ったより、検査時間も短く、しかも今まで見つけられなかったような異常を的確に見つけ、その後の治療を的確にアドヴァイスして下さいますので、「じぶんは大丈夫」と思っていらっしゃる方にこそ、受けていただきたいと思います。
東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE GARDEN5号棟3F
電話:03-3770-7908 ※来院前に要予約

美と健康に椎茸

庭の片隅に、椎茸が出ていました。少し大きくなりすぎてしまいましたが、今日は暖かな午後、椎茸がり(笑)をしました。アレルギー体質の私ですから、この時期の喘息予防に椎茸を沢山摂ることに事にしています。椎茸は、甲状線炎、関節リウマチ、内分泌系の諸疾患にも効果があると言われています。椎茸菌糸体の免疫賦活作用は、これらの症状に対して直接胸腺に働きかけ、免疫力を高め、風邪、インフルエンザの予防にも良いとされています。
椎茸は血行を良くし、新陳代謝をさかんにするのでカゼを早く治してくれます。さらに、その他にも椎茸の胞子の中に入っているウイルスが、自然と坑体がつくられ、風邪・インフルエンザのウイルスに負けない身体となります。我が家では、干し椎茸を良く使います。風邪をひいた時には、干し椎茸と生姜のスープを薬代わりにたっぷりと頂きます。
椎茸に含まれているビタミンB群の効果が美肌力に効果が抜群です。そして、ビタミンB1は整腸を促して便秘を治し、血液循環をよくして肌をきれいにします。また、ナイアシンという成分が肌荒れを防ぎ、かぶれやすい体質のにもよく効きます。私は、いつもビタミンB12が少ないと言われているので、お肉よりも椎茸の成分で、ビタミンB12の補給を心掛けています。

まつ毛の美容液  リポシル エキスパート 

友人から、海外旅行のお土産に、リポシル エキスパート アイラッシュ トリートメントジェルを頂きました。
毛母のメラノサイトに働きかけ、より黒々と美しい、漆黒のまつ毛へ!とのキャッチフレーズに思わず惹かれます。
20世紀のベストコスメの第41位に輝いた、世界で初めて作られたまつ毛用エッセンス「リポシル」が、約65年の時を経て、リニューアルしたそうです。
2種のアミノ酸とシルクプロテインを加え、まつ毛表面のキューティクルを美しく、そして、まつ毛内部のタンパク質を強化する働きを加えている上、インドのアーユルヴェーダでもなじみの深いコレウス根エキスが配合されています。まつ毛の修復、保護作用に加え、より高い発毛促進効果と、ダメージや加齢とともに薄くなる色素も濃くする働きも併せ持つ、新しいコンセプトのまつ毛用美容液です。毛根、毛髪に加え、毛母のメラノサイトにも働きかける、新しい発想のまつ毛用エッセンスなので、早速試してみようと思います。この会社は、第二次世界大戦中、パリのDr.ダニエル・ロシュが植物から開発した火傷の治療薬に発毛効果があったことから、その技術を応用し、まつ毛用エッセンス「タリカリポシル」が生まれたそうです。1948年のブランド創立以来、タリカは60年以上に渡り、単なるスキンケア商品とは一線を隔した、目元を中心とした様々なトラブルに対応するスペシャルケア製品を提供しています。そして、タリカ製品は、パリの国立大学病院ラ・ピティエ・サルペトリエールの臨床試験により、その効果が実証されているそうです。

パーティーシーズン到来 Noel d’Opera

スモークサーモンとヘリングのマリネ
パーティーシーズン到来、恒例ACT4主催の「Noel d’Opera」へ行ってきました。今年はワーグナー生誕200年を前に、ALL Wagner Programを楽しむ会でした。音楽界だけでなく19世紀後半のヨーロッパに広く影響を及ぼした中心的文化人の一人でもあるワーグナーの素晴らしいプログラムを贅沢に楽しみました。
パーティーのスタートは、指揮者の濱一さんを迎えてのオーケストラ、ワーグナープログラム 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』序曲 『ワルキューレ』第一幕より“あなたこそ春” 『リエンツィ』序曲。ソプラノの小濱妙美さんがゲストで、素晴らしかったです。
ウエスティン東京の総料理長、沼尻シェフによるルードヴィッヒ2世がワーグナーを招いた時のディナーを再現したお食事。
そして、カジノタイム、ダンスタイムと、大人が楽しめる余韻が残るパーティでした。

CRECERのムーン・サイクルセラピー

セミナー会場となったカフェ
スカルプケアーのホームケアーを教えて頂きました
疲れた時のレスキューとして通っているヘッドスパCRECERで、ムーンサイクル・セラピーセミナーのゲストとしてお招き頂きました。スパの隣のカフェでは、満月の日にちなんだお料理を出して頂きました。
ムーン・サイクルの美容法は、個々のバースデーター(出生図)に基づいて、その人の体内時計を、ムーンサイクル(月のバイオリズム)に合わせることで本来の美と健康を取り戻そうという美容メソッドです。美しい素肌づくり、より健康的な身体づくりを目指す療法ですが、ヘッドスパとは相性がいいので、フランスのメディカルアロマテラピーを取り入れた特別なレシピと、ホームヘッドスパケアーを学んで頂きました。
2005年から美容法としてアロマテラピーを取り入れたセミナーを開いておりますが、今では大変ポピュラーになってきたような気がします。
かつて本格的なムーンサイクル・ケアーが出来るホームスパ用のボディーオイルSparom(http://www.ritsubi.co.jp/sparom/index.html)を開発しましたが、今回完結編として、ヘッド&フェィシャルにこだわったCRECERのオリジナルオイルを開発中。
CRECERでは、個々のムーン・サイクルに適したオイルをアドヴァイスして頂けます。キレイと元気を取り戻せる私のレシピです。
お問い合わせ先 
http://www.crecer-spa.jp/

レトロな食事

昨日は雨の中、上野の森へ美術館展を見に行ってきました。メトロポリタン美術館展と、チョコレート展を見て来ました。今回のMetのコレクションは、広く、浅くの入門編。さて、上野には行きたいB級グルメの店が沢山ありますが、夫の上野と言えば昔懐かしい精養軒だ!との一言で、何と今日は昼、夜、共に精養軒でのお食事となりました。精養軒は、明治5年に三条実美や岩倉具視の援助により、東京府築地にフランス料理の草分けとして、「西洋館ホテル」を創業。その後、「精養軒ホテル」に改名して、明治9年に、上野公園の開設に伴って、今の上野精養軒を開業したそうです。
公園内でも随一といわれる素晴らしい眺望を誇る社交場には内外の王侯貴族や各界の名士が集い、鹿鳴館時代には華やかな文明開化の一翼を担うステージとして脚光を浴びたそうです。明治の文豪がこよなく愛した伝統の味を今に受け継ぎ、創業以来、愛され続けてきた本格的フランス料理が何とも言えず、美味しかった。最近のフレンチに慣れている私としては、この伝統の味が懐かしい。小さいころ、両親に連れられ、上野動物園の帰りには、必ずここで食事をした思い出やら、桜の好きな母が、このメインダイニングの窓際の席で何度もお花見をさせてくれた思い出、などなど、とてもレトロな思い出があります。そんなメインダイニング『グリル フクシマ』のノスタルジックな味を堪能しました。カジュアルなヨーロピアンテイストの『カフェラン ランドーレ』では、スペシャリテでもあるハヤシライスのドミグラソースを楽しみました。お土産にはもちろん、名物のカレーです。

チョコレート展へ行ってきました

チョコレートは世界中でもっとも愛されているスィーツの一つ。約4,000年の長い歴史の中で、苦いカカオの飲み物から、美味しくて甘いチョコレートになったのです。私もバレンタインデーになると、家族や友人の為に、得意なチョコレート作りをします。フランスに出張した時は、コートジボワールのチョコレートなど沢山の材料を毎年買って帰ります。(フランスが世界で一番の消費国のようです)しかし、チョコレートが原料のカカオからどのようにチョコレートが出来るのかは、知りませんでした。カカオの学名は、神様の食べ物という意味だそうです。その歴史は、ミステリアスで、しかも昔は貴重品でした。昔の人が使っていた道具や素敵な食器の他、懐かしいコマーシャルなども今回は展示され、興味深い物でした。チョコレート工場を体感できるような、生産工程の展示が、いかにも科学博物館らしく秀逸です。
約380点もの展示を通して、あまり知られていないチョコレートの世界を垣間見る事が出来ました。
最後の出口にある、ミュージアムショップで、ついついチョコの買い物をしすぎないように注意!

チョコレート展
 会期:2012年11月3日(土・祝)~ 2013年2月24日(日)
 会場:国立科学博物館
    東京都台東区上野公園 7-20
 時間:9:00~17:00(金曜日は20:00まで)
    ※入館は各閉館時刻の30分前まで
 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日 ※12月25日は開館)、
     12月28日(金)〜1月1日(火・祝)
 入場料:◆一般・大学生 1,400 円
     ◆小・中・高校生 600 円
     ◆金曜限定ペア得ナイト券 2,000 円
      ※2 名様同時入場/男女問わず
      ※会場での当日販売のみ

今回は、金曜限定ペア得ナイト券で入場しましたが、デートにお奨めです!

タラソテラピーでのトリートメント

死海の海泥
ブーマリンのトリートメント
海のミネラルで呼吸器の殺菌
タラソテラピーは、海水、海藻など、海の資源を用いて身体の内側から活性化させ機能を高めていきます。以前はリウマチや関節炎、気管支炎などの呼吸器疾患、高血圧、肥満、糖尿病などの治療やリハビリテーションを中心としていましたが、近年ではストレス解消や美容、生活習慣病の予防やスポーツ後のコンディショニングなど幅広い目的で親しまれています。
今回のコースでは、一足早く、乾燥や寒さ対策も含めて、温熱の刺激や運動、ハーブによる代謝アップ、血流も促進して、免疫力を高めるトリートメントをお願いしました。中でも注目なのが、死海の泥を使ったボディーパック「ブーマリン」です。芯から身体を温めて、体温が上がり、血液循環もよくなりました。冷えやむくみや肩こり、筋肉痛、そして睡眠不足の気になる人にも、「海泥パック」がおすすめです。海泥成分の働きでミネラルバランスや疲労を回復し、発汗を促しながら代謝促進を早めるためにデトックス作用をもたらします。同時にストレスで、バランスが悪くなった自律神経を整えるため、不眠、精神的疲労などにも効果的です。実際にフランスのブルターニュのテルムマランでも、筋肉痛や骨折、そして心身のバランスを調整するために海泥パックが盛んに使用されています。首筋から肩、肩甲骨に海泥パックをたっぷりと塗布して、ラップをして15分~20分置いて、シャワーで洗い流します。代謝が促進されるので早く改善されるといわれています。そして、身体が温まったところで、海藻成分の入ったアロマセアンでマッサージ。全身の筋肉が解れていくのが分かります。
最後にクールダウンとリラクゼーションの為に、アロマゾルで、アロマの香りと、海水や海のミネラルをたっぷり含んだエアゾールは、殺菌効果もあり、咽喉の炎症も緩和して、体内の細胞の働きを活性化してくれます。

タルゴ ラグーナ予約センター(10:00~20:00)年中無休 0533-58-2888

タラソテラピーで季節のケアー

年末の忙しい時期に入る前に、完全な身体のケアーは大切です。季節の変わり目に気管支の弱い私は、ケアの為に週末を利用してのタラソテラピーへ。
海辺の気候や自然の効用をとり入れた治療法が「タラソテラピー」ですが、特に気管支喘息やアトピー性皮膚炎に効果があります。
タラソテラピーは、美肌や痩身効果の美容だけではなく、健康維持や疲労回復にもたいへん効果的です。フランスでは、一部の施設で保険制度が21日間も適用されるほど効果が認められています。環境変化が体の調子を整え健康を増進させる、転地療法。通常は、滞在5~6日で効果が出て、活発になりますが、忙しい私には週末だけでも十分効果があります。理想的な転地効果を得るには、100km以上離れた場所に、4~5日から1週間程度滞在するのがよいとされています。ここ、蒲郡までは東京から約300キロ。十分転地療法になります。リラックスした気分でゆったりと呼吸しながら、海のミネラルを取り入れられます。
まず、大好きな「タラソプール」を楽しみます。 海の海水を体温と同じに温めたプールの水ですが、このプールで、浮力、抵抗、水圧、ジェットなどを活用し、15のゾーンを巡ります。プールのコースを水中歩行する運動療法的なプログラムなのですが、海水の浮力のため、水圧や自分の体重を気にせず、歩け、同時にジェットバスなどの効果でプールの中で全身が解れます。

タルゴ ラグーナ予約センター(10:00~20:00)年中無休 0533-58-2888

ミシュラン二ツ星のお料理教室

鴨の焼き方のワンポイントレッスン
ガダイブに巻いた的鯛
インドネシアのワインも初めて飲みました
フォアグラとセップ茸
可愛い器のデセール
ミシュラン2ツ星『エディション・コウジ・シモムラ』の、お料理教室へ行って来ました。お料理教室と言っても、作り方のレシピやコツの講演会で、自分で調理するわけではないので安心して参加。料理法を拝聴して、後はひたすら試食です。今日は、下村シェフのスペシャリテの「牡蠣の冷製 海水と柑橘のジュレ」の作り方を教えて頂き感激でした。この店の前菜で牡蠣のスペシャリテで使われている広島の無人島の牡蠣は、なんと友人”かなわ”の牡蠣でした。この牡蠣は無人島で養殖された物ですから、ウィルス感染の心配がないのです。今まで一度も感染者を出した事がないという牡蠣です。
次に、私の一番興味のあったカダイフを纏った的鯛の軽やかなフリット。 ガダイフは、とうもろこし・小麦粉・塩を水でよく練り糸状にしたものです。もともとはトルコ料理のお菓子として有名ですが、現在はフランス料理に取り入れられカダイフ包み料理や装飾として使用されています。サクッとした食感が魅力的です。小売店ではなかなか購入が出来ないので、お料理教室で購入させて頂きました。
そして、焼き加減が難しい、鴨調理のポイントも教えていただきました。マグレ鴨は、もともとフォアグラ用の鴨なので、栄養過多で育てられていますので、脂身も厚いです。皮目に格子状に切り込みを入れると、全体にほどよく脂がまわるそうです。あとは、焼きながら出てきた脂をかけて焼くそうです。話術もとても素晴らしく、ポイントレッスンでは、作ってみたいなあ、と思わせるお料理教室でした。お肉好きな家人に、本格的な鴨も焼いてあげよう。
本当に素敵な週末の午後となりました。ちなみに下村シェフは、今度JALのファーストクラスのお料理も担当するそうです。ビジネスクラスではなく残念。