筍の季節

筍のオーブン焼
春の味覚の筍は、我が家で大人気。この時期になると週に1度は筍を食卓が賑わいます。今日は旬の焼筍。筍は、美と健康の食材です。食物繊維がたっぷりの上に満腹感を与え、低カロリーでダイエットにも効果的です。大腸がんや糖尿病、高血圧、動脈硬化を予防する効果もあるのでとてもヘルシー。成分に含まれるカリウムは、塩分の排泄をスムーズに、身体の水分バランスを整えますから、むくみやすい体質の私にはとても助かる食材です。ビタミンやミネラル等、美容に良い成分も含んでいます。
新鮮なたけのこは生でも食べられますが、お店で買ったものは収穫から時間がたっているので、アク抜きが必要です。時間とともにえぐみが強くなり、香りが抜け、固くなってしまうので、早めにアク抜きをしましょう。
筍は外側の皮を2~3枚取り、あとは皮のまま水洗いし汚れを落とします。次に頭の部分を斜めに切り落とし、皮の部分に縦に1本切れ目を入れます。鍋にたけのこがかぶるぐらいの水と米ぬか一握りと唐辛子2本程度を入れ、たけのこが浮かないように落とし蓋をして1時間ほどゆでます。皮にはたけのこを柔らかくしてくれる成分が含まれているので、皮ごとゆでるのがポイント。米ぬかを入れるのは、たけのこのえぐみの成分を取るためで、米ぬかがない時は米のとぎ汁にします。ゆで具合を串で確かめ火を止めてそのまま自然に冷まします。京都、塚原の筍などは、あくがないのが特徴です。

さくらの季節をスィーツで愉しむ

スパで人気のさくらパン
SPA然TOKYOのスパプレートで人気のさくらのパンを、ホテルショップ「プレミアムパレット」で販売しています。とても可愛い桜の香りのパンです。米粉が入っているので、もちっとした食感です(3個入り500円)。 その他に、さくら香る桜餡のさくらあんぱんや、さくらメロンパン、さくらパンナコッタなどなど。ふんわりしたさくらのクレームダンジュや、可愛らしいさくら風味のマカロンはギフトにもお勧めです。
期間限定の、さくら香るロールケーキは、さくら風味の生地に巻き込んだ軽い口当たりの生クリームと桜餡が絶妙なお味です。お花見に、手土産に、この季節ならではのスィーツです。
ホテルショップ「プレミアムパレット」
〒135-8625 東京都港区台場1丁目9番1号 ホテル日航東京2F
オンラインショップURL:http://www.pponlineshop.jp/shop
TEL:03-5500-5597 OPEN:10:00~20:00

イチゴの美容

かつくら のデザート・イチゴミルク
今日は打ち合わせの帰りにランチを「かつくら」汐留店で。京都三条が本店の名代とんかつ かつくらの一押しデザートがいちごミルクです。この季節ならではのスイーツ。シャーベットのようなイチゴにミルクをかけて、口の中で、シュワワーと凍った本物のイチゴが解けていくゴージャス感がたまりません。
イチゴは美容効果の高い食べ物だと言う事はご存知ですか? 今回は、イチゴの美容効果についてご紹介します。イチゴの中には、ビタミンCが非常に豊富に含まれています。ビタミンCといえば、レモンを連想される方がかなり多いと思いますが、実はイチゴのほうがレモンよりもビタミンCが多いのです。 7~10粒ほど食べれば、一日に必要なビタミンCが補給できるほどです。
この季節、毎日美肌の為にいちごを食べる私です。コラーゲン生成の作用を助け、皮膚を丈夫にするので、美肌効果に高い効果を発揮します。 又、抗酸化作用や免疫力を高める効能もあるので、健康面にも良いフルーツです。虫歯予防のキシリトールも含まれています。
※かつくら→http://www.fukunaga-tf.com/katsukura/

ショコラトリーJOHN KANAYA  新たな伝説

ジョン金谷鮮治氏
こだわりのショコラ
坂井シェフと金谷社長
今夜は、鬼怒川金谷ホテルによる、ショコラトリー JOHN KANAYAのブランドプレビューのご招待を受け、夫婦でLa Rochelle  ラ・ロシェル南青山へ行ってきました。
初代、鬼怒川金谷ホテルのオーナーでもあった現社長の祖父でもある金谷鮮治氏が、葉巻とワインとともに愛したものの一つがショコラ。そして、当時世界最高峰のパティシエが腕を振るったパリで、最新のスィーツを体験し、ヨーロッパ旅行の際、愛する家族の為に持ち帰った手土産が高級ショコラだったそうです。
今回の会場となったラ・ロシェルの坂井宏之シェフが、かつて腕を磨いていたのが、伝説のレストラン西洋膳所ジョン・カナヤ。オーナーの「ジョン金谷鮮治氏」は坂井さんを初代シェフとしてかわいがり、後に彼が料理の鉄人として活躍することができたのは、鮮治氏の引立てがあればこそ。と言う坂井さんと鮮治氏のエピソードと、グルマン鮮治氏の好きだった懐かしいお料理で、おもてなしをして頂きました。今日坂井シェフは誕生日、その記念すべき日に、鮮治氏ゆかりのブランドのお披露目に感無量だと語っていました。昔から、フレンチ好きの私は、麻布のジョン・カナヤで、随分と舌を鍛えられ、今日のお料理も当時を思い出しながら、楽しみました。
ドレスコードはカジュアル・エレガンス。古き良き時代のダンディズムを象徴するJOHN KANAYAのお披露目にふさわしく、小粋で、華やか、そして品格を感じさせるパーティーでした。   一足先に頂いた和モダンなショコラは、伝統とモダンの融合、と言うコンセプトのもと、鮮治氏の思いを詰めたお味に、魅了されてしまいました。ブティックのオープンが楽しみです。
新たな伝説の幕開け、ショコラトリー JOHN KANAYA

築地で貝三昧・和光

天然のハマグリ
伊藤深水 黒の着物がお母さま
立春も過ぎ、やっとお花見だとスタッフと計画を立てたら、なんと春の嵐。そこで、今夜は築地の友人「徳ちゃん」の貝焼き屋台、会員制「和光」へ。ELLEブログの読者の皆さんならば、きっとこの店の良さを分かって下さるに違いない!と、今夜は貝三昧の築地からのレポートです。築地本願寺の裏手に徳ちゃんのお店、「和光」があります。徳ちゃんのお母さまは、築地の名料亭の女将にして、著名な日本画家伊藤深水のモデルでした。(写真の芸者さんは徳ちゃんのお母様、等身大は前歌舞伎座の2階に飾られていました)さて、今日のメインは、勝山産の7キロもある鯛のお刺身と、千葉の天然ハマグリ。天然ハマグリは、貝の模様がはっきりしています。今が旬のハマグリをこんなに沢山食べられるなんて、何て幸せ。天然のサプリメントと言われる程のヘルシー食材です。そんなハマグリの成分は、タウリン、たんぱく質、ビタミンB2、鉄、グリコーゲン、が多く含まれています。高血圧予防、動脈硬化予防、眼精疲労緩和、又、タウリンは肝機能を高め、ビタミンB2は皮膚細胞の再生を促し、美肌効果があると言われています。高タンパク、低カロリーで、美容にも健康にもよいハマグリを、今夜は、一人あたり1キロの大盤振る舞い。
和光は、築地ならではの知る人ぞ知る迷店ですが、要予約でなかなか取れないのが難点です。

アロマティックライフ ローズセミナー

ホテル日航東京主催のローズセミナーの詳細のお問い合わせを多数頂きありがとうございました。全ての女性に美を与えるローズ。その芳しい香りが女性ホルモンを刺激するだけではなく、その希少な成分が美肌をつくります。ローズの花からとれる精油成分に女性を美しくする秘密が潜んでいます。そんな神秘的なローズの効果や、ローズをはじめとして、女性にとって素晴らしい効果を発揮してくれるローズと相性の良いオーガニックアロマオイルや、女性に必要なレスキューオイルを使った美と健康のアロマテラピー、セルフケアーのテクニックと、盛り沢山なセミナーです。ローズティーと共に頂くパティシエの作った素敵なローズのお菓子や、ローズアイテムのお土産等もお楽しみに。
日時2012年4月25日 14時~17時
ホテル日航東京3F プライベートダイニングルーム「ローズルーム」
定員:20名
1名様 5,000円(消費税込)※ホテル会員様には特別料金 4000円 (ファウンテンズクラブ、ブルーブリーズ会員様)
お申し込みは03(5500)5520 SPA然TOKYO

小龍包の温もり

夕方から寒くなり、今夜は久々に芝大門の新亜飯店へ。独特の香りを含んだ蒸篭から立ち昇る湯気の中の熱々の小龍を頬張ると、火傷しそうに熱いスープが弾けて幸せ。猫舌の方は要注意。何処のテーブルも小籠包。この火傷しそうな熱さと、具と醤油のきいたスープの程良い味がじんわりと広がって、生姜の千切りと黒酢に浸して薄い皮が口の中を弾ける。美味しい。結局、お野菜たっぷりのスープと小龍包だけで、お腹一杯。上海の「南翔小籠包」が懐かしくなる。
新亜飯店 〒105-0000 東京都港区芝大門2-3-2 TEL03-3434-0005

春の野菜を楽しむ

スナップえんどうのシャキシャキ感とグリンピースの豆の甘みをいっしょに味わえるのがスナップえんどう。今年も早い時期に庭で収穫。豆が熟しても、さやが固くならずやわらかいので、さやごとそのまま食べることができるので、軽く塩ゆでをするだけでも十分おいしいです。あっという間に食べてしまう我が家の人気春野菜です。サラダに入れても、炒め物にしてもおいしいです。我が家のレシピは、むき海老と帆立とスナップエンドウをごま油で炒める中華風が大人気。ヘルシーに鳥のささみと卵白で炒めたり、スープに入れても美味しいです。β-カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウムなど、栄養のバランスもよいお野菜。さやごと食べることで、食物繊維もしっかりとることができます。ビタミンCは、熱に弱いので、加熱はなるべく短く。ゆですぎず、さやのシャキシャキ感を楽しみます。

燕の巣でキレイと元気に

燕の巣入りデザート
かの絶世の美女・楊貴妃は、永遠の美しさと若さを保つために、中華の高級食材である燕の巣を好んで食べたと言います。。現在でも中華料理では高級食材として扱われています。燕の巣は断崖絶壁に多く、採取作業は熟練技術を持つ採取人が行いますが、それでも危険が伴う作業です。 高級なのは仕方がないのです。中国でも貴重なツバメの巣は肺機能向上、腎を補い、健胃、と言われています。ツバメの巣の薬効は、滋養強壮、体質改善を含め、肺機能回復、喘息、咳、痰などに効果があり、近年人々の健康食として一部の愛好家に普及してきました。栄養学の分析から、ツバメの巣の成分は水溶性タンパク質が60%、多種のアミノ酸(シアル酸)と水分が10%、他に繊維質、炭水化物と少量の脂質、更にカルシウム、ビタミンB1、カリウム、リン、ヨウ素などのミネラルも含まれているそうです。まさに、美と健康の食材でしょう。
今夜は、燕の巣を使ったデザートを一品ご紹介します。作り方:燕の巣は乾燥していますので、ぬるめのお湯につけておきます。朝付けて夜のデザートに間に合います。10時間ぐらいしますと、ゼリー状になりますので、再度ミネラルウォーターにさらして水気をキッチンペーパーできり、ピンセットなどで丁寧に羽毛などを除去します。お鍋にシロップを作っておき、(我が家では市販のオリゴ糖のシロップを2倍に薄めて使います)燕の巣を入れて1分ほど煮ます。パパイヤのみを少しくりぬき、そこにシロップと燕の巣を入れて、蒸し器で15分蒸して出来上がり。今日のような寒い日には、温かいデザートとなり、免疫力をあげ、疲労回復にもなります。明日の朝は、美肌効果も期待します。

春の使者

庭の片隅に顔を出した蕗の薹は、独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせます。 この苦みの味は、 冬の間にたまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めてくれるそうです。冬眠から目覚めた熊は最初にフキノトウを食べます。取れ立ての蕗の薹で、今夜は天麩羅。※蕗の薹の天麩羅の作り方:蕗の薹の花を衣をつけてゆっくり油にくぐらせます。天麩羅は低めの温度で、揚げているうちにツボミが開くと苦味がうすくなります。揚げたてをお塩をふって頂きます。※蕗の薹味噌:フキノトウ5個を熱湯で1分ほどゆでてから水にさらし、みじん切りにして水気を絞ります。 味噌大さじ2、ミリン大さじ1、酒大さじ1、砂糖小さじ1を混ぜて鍋で加熱し、 冷ましてからみじん切りにしたフキノトウを3個分をすり鉢ですって2個分のみじん切りと混ぜ合わせます。他にも 煮浸し、油いためなどにも良いです。春の芽吹きを感じるこの苦さを楽しみ、今夜は熱燗かなあ。