オールドノリタケ

盛り上げ
群馬県桐生市の岡福亭にて、オールドノリタケ展覧会があると言うので、立ち寄ってみました。オールドノリタケとは1800年代末から第二次世界大戦の終わりにかけて日本陶器(現、ノリタケカンパニ-)が製造し、主にアメリカやイギリスに輸出された西洋磁器群の総称です。 日米貿易のルーツ、そして我国の貿易立国への原点がこのオールドノリタケにあると言われています。 アメリカではオールドノリタケに関する書籍が十数冊も出版され、コレクターズクラブも2つ存在します。 単なる西洋磁器の亜流ではなく、世界に比類なきアールデコや盛り上げの技法など、その卓越した秀逸な手法が再評価されています。今や、美術工芸品として世界の陶磁器の中で高い地位を確保し、近年では、海外のコレクターによる紹介や日本への里帰りで注目されています。
花瓶や置物などの装飾品と洋食器などのテーブルウェアが主体で、特に芸術的な絵付けや繊細な細工などで知られ、多くの収集家がいるそうです。
今日の展覧会では、オールドノリタケの華麗なる世界を垣間見る事が出来ました。

タラソテラピー 番外編

セーリング
気候療法 ノルディックウォーキング
今週、何度かに分けてご紹介したタルゴラグーナの施設ですが、最後にご紹介するのは、アクティビティです。施設の中のトリートメントも素晴らしいのですが、ここ蒲郡は、海に面した場所。フランスのブルターニュのタラソプログラムの中にもあった、気候療法、海の潮風海に含まれる海塩粒子(かいえんりゅうし)による効果があります。海塩粒子のミネラル成分などが呼吸によって体内に入るほか、皮膚の表面に付着して吸収されます。この海塩粒子は海から2~5kmも離れると消失しますので、海に近いほど効果が高いのです。海水と海という環境で、治療するのが、本来のタラソテラピー(海洋療法)。肌を美しく保つヨードを思いきり吸収出来る気候療法で、朝から体調も完璧。
そして、タラソテラピーでけではなく、海の潮風を思う存分感じる事の出来るヨットセーリングやクルージングも、ラグーナマリーナで、アレンジしてくれます。私はヨットセーリングが大好きなので、ここラグーナは、東京からも近く、思いきりヴァカンスを楽しめる手軽な所です。
http://www.laguna-gamagori.co.jp/index.html

銀座小十で季節を味わう

車海老と夏野菜
牡丹鱧と順才の御椀
6月12日、新店になって、初めての小十。店の坪数が約倍になりスペースに余裕がありゆったりと過ごせます。カウンター8席、個室が3部屋あり収容人数も増え予約も取りやすくなりました。内装も以前と比べて高級感あふれ、隅々までこだわりぬいています。陶芸家、西岡小十の作品を飾ったミニギャラリーもあるので、楽しめます。小十ファンにたまらないでしょう。まづ、付出しに生うにと生湯葉を豆腐のすり流し。そして、海老と季節の夏野菜。次にお楽しみの鱧の御椀。かなりしっかりした味の出汁、力強さが体にしみるて季節を感じる御椀でした。献立の最後のお楽しみの一つは鰻。身が厚く立派な鰻を炭火で直焼きに。皮が香ばしくパリッとしているのが、とても美味な逸品。ワイン好きの私の為に、ソムリエの飛田君のセレクション。やはり、このお料理に、このワインと、センスの良さに至福の時を味わえました。
場所は、銀座奥田と同じカリオカビルの4F。

花菖蒲

隔雲亭
今日は明治神宮へ花菖蒲のお花見へ出かけました。今まさに、1500株の花菖蒲が見ごろです。今回は特別に貸切のお花見会となりました。宮司御夫妻の御案内で、高円宮妃久子殿下と共に、苑を回り静かなひと時を過ごしました。明治天皇と昭憲皇太后を祀るため大正9年に創建された明治神宮は、内苑と外苑、明治記念館からなり、明治神宮御苑は内苑にあたります。木々が豊かに生い茂る明治神宮ですが、創建以前はこの一帯は畑ばかりの野原だったそうです。しかし、この御苑だけは江戸時代初期から加藤家(加藤清正)、井伊家(井伊直弼)の下屋敷として存在、宮内庁の管轄になってからは明治天皇、昭憲皇太后が度々訪れる名苑となったそうです。今やパワースポットと言われ、妃殿下のおすすめの清正が掘ったといわれる伝説の井戸にも行き、澄んだ湧き水に手を翳し、不思議なご利益を頂いた気がいたしました。苑内には隔雲亭(かくうんてい)、皇太后も釣りを楽しまれた御釣台、四阿(あずまや)、菖蒲田(しょうぶだ)、などがあり、曲折した小径が、美しい笹熊の間を縫い、武蔵野特有の面影をとどめている名苑です。最後は妃殿下とお茶所、「隔雲亭」でとても素敵なお話も伺え、素晴らしい一時でした。

王室御用達のデーツ

高級そうなパッケージでお土産にも最高
ドライフルーツとの組み合わせもおしゃれ
ドバイから懐かしい友人がやってきました。アラビアガスの大幹部でもある彼、いつものように、お土産にデーツを山ほど持ってきました。その彼のお気に入りのデーツがこれ、Bateel(バティール)の商品。Bateelは、アラブ諸国の王室御用達のブランド。アラブ人の彼だけではなく、私が食べても美味しいと思います。豪華なパッケージの中身は、アラブの香りがします。もちろん、最高級なサウジアラビア産、質の高いデーツです。繊維質、カルシウム、鉄分、マグネシウム、カリウムなどのビタミンやミネラルがとても豊富で、抗酸化作用もあり、アンチエイジングの効果も大。甘くても1粒10カロリーぐらい。ダイエット中のおやつに、美と健康にデーツ。http://www.bateel.com/

エスキス ESQUISSE 銀座に新しい風

お嬢さんの素描(Esquisse)から制作されたお店のシンボル
稚鮎のプレデセール
パティシェの想い・ゲランドの塩がのったこだわりのバター
帆立貝の前菜
雲丹を使った前菜の一皿
牡蠣とフォアグラのコンソメ
白身魚のグリル
子鳩のグリル(とろけます)
お口直しの プレ デセール
アカシヤの花の香りが素敵なデセール
スフレのデセール
コーヒーと小菓子(お土産もOK)
ナチュラルで都会的な店内
個室 少人数のパーティーにも、お忍びの食事にも!
最強チーム
今日は、Esquisseのオープニング。シェフは、トロアグロにいた、リオネル・ベガ氏、支配人は、シェフソムリエである若林栄司さん、そして、パテシェは成田一世さん。若林・成田コンビは、共にタテル吉野で活躍していました。若林さんとは小田原のステラマリスや、タイユバン・ロブション時代の昔からの知人。ワインのエキスパートで、素晴らしいソムリエです。今日のお料理はシェフの創作によるコース料理 Menu spontané(ムニュ・スポンタネ)。ランチタイムは夜のコース料理を、より軽く、リーズナブルに提供してくれます。解放感に溢れ、とても気持ちの良い空間で頂くフレンチは、繊細でありながら、しっかりとした記憶に残るお料理です。最後のデセールにいたるまで、シェフの心配りがあり、素晴らしかった。コルシカ生まれ、マルセイユ育ちのシェフゆえの、南フランスを感じさせる軽やかな料理で、グランメゾンとなるのが楽しみでもある。ここには、奇をてらった仕掛けは何もない。しかし、お料理、ワインのセレクション、インテリアから、器まで、彼の一つ筋の通ったポリシーとセンス、そして新たな価値観が感じられるお店です。そう、ここは素晴らしい。

http://www.esquissetokyo.com//

銀座並木通り ロイヤルクリスタル銀座ビル9階 メゾンエルメスの裏

大人の時間

今日は、外苑前にある蜂須賀喜八郎さんのフレンチ(グラース)へ。どこよりも野菜がおいしいレストランです。オーガニックの野菜は自然の甘さと力強さがあります。生産者を大切に思う、彼の野菜へのこだわりが素晴らしい。素材の力って、すごいなあと感じる一皿に感動です。野菜が持っている味が、活かされるお料理を頂くと、本当に身体が喜びます。トマトを使った苺のデザートが美味しいだけではなく、可愛らしい一皿でした。そして、お料理と同じように、今回の素敵なメンバーは、ベストセラー作家の本田健さんと、ELLEの元編集長。
本当に中身の濃い時間でした。(グラース:http://gracetokyo.com)

台湾ビューティー

NARUKOのショップ
久しぶりに台湾から美容ジャーナリストの友人が来日。彼女の大の仲良しのRobinと一緒にRestaurantIで昼食。Robinの中国名は牛爾、と言えば日本でも知っている方も多いかと思いますが、アジアで最も有名なメーキャップアーティストであり、美容研究家。シュウ・ウエムラさんのような人と言えば分りやすいでしょうか。医学部卒業生で、Body Shop・Sislyなど欧米の大手コスメ会社でも仕事をした事もあり、今はその医学の背景と欧米での経験を生かして、自然無添加のコスメ商品を数多く開発しています。写真のように、Sense of humor があるとてもチャーミングな方です。台湾、香港、中国では多くの美容番組にも出演し、大人気。彼は、「NARUKO」「am+pm skincare」「NRK essential」等のブランドを持ち、どのオリジナルブランドも大人気です。彼の、美容にかける情熱は素晴らしく、関心しました。良い物を安く多くの人に使ってもらいたいという気持ちが伝わってきました。友人のFanFanは、北京と台湾を行ったり来たりの売れっ子美容ジャーナリスト、彼女の美容サイトは1日に何万人の人が見ているのか・・・いや中国ならば、数億かしら。というように今や、アジアを代表する美容業界最強コンビの来日に話題が尽きない楽しい時間でした。インターネットで牛爾・台湾・美容のキーワードで彼のコスメが見られます。http://www.naruko.com.tw/shop/

イタリア スーパーヨットのBENETTI 社

イタリアの造船の発祥の地、ヴィアレッジオで1873年創業の大型ヨットの老舗ビルダーBENETTI社のエージェントをしている友人から送られきた画像です。プロダクションラインとは別にカスタムメイドでの建造も行っているそうです。この時代になんと、日本人のオーナーもいるそうで、55mのご自身のヨットの装飾用に特別に京都の金箔40万枚を使用したヨットを建造したそうです。ヨーロッパの造船所で”和”のテイスト(ふすま)なども初めて取り入れたのも、このBENETTI社だそうです。バスルームはマーブル、オニキスはもちろん、地下からサンデッキまでのエレベーターもサイズによってはスタンダードで装備されているそうです。毎年ご招待を受けて、楽しみにしているモナコヨットショーですが、今年は特に、BENETTI社の新しいヨットをチェックしたいと思います。

美食同源 周中菜房

フカヒレの姿煮
ツバメの巣のデザート
桃の中から生まれた桃饅頭
連休3日目。本場香港でも有名な、周中料理長が総料理長を務める白金亭で中華三昧。ヌーベル・シノアと言う彼の食べて美しくなるコンセプトがしっかり備わったお料理に、今日も至福の時を感じます。周中氏のお料理で美肌をと、早速フカヒレを頂きました。フカヒレは古来中国で不老長寿の食材として重宝されてきましたが、コンドロイチンやコラーゲンが豊富に含まれており、美肌効果が強い食材です。また、滋養強壮にも効果があります。そして、お肉料理は油を控え、あっさりとした仕上げ。コースでは、季節のお野菜もたっぷりと頂けます。最後に、私の大好きな美容の食材、燕窩(ツバメの巣)のデザート。そして、大きな桃の中から現れた小さい桃のお饅頭に一同感激でした。
住所 〒108-0071 東京都港区白金台4-19-13 ・TEL 03-3280-1237