北海道・ミュシュランガイド一つ星「三余庵」

ミシュランは10日、レストランや宿泊施設を星の数で格付けする「ミシュランガイド北海道2012特別版」の掲載店を発表しました。北海道版の刊行は初めてで、掲載されたのは699軒。この度、私がトリートメントスパをプロデュースさせて頂いている三余庵が宿泊施設で、「ミシュランガイド北海道2012」に於きまして1ツ星をいただきました。とても嬉しく思っております。
施設が「非常に快適」の快適度3赤の評価を頂きました。オープンして8年余り、三余庵を育ててくださったお客様、皆様のおかげとスタッフ一同感謝の気持ちで一杯です。
これからもサービス・施設ともに、スパでの技術や粧材開発をより向上発展できるよう、スタッフと共に頑張ります。心からのおもてなしのスパでありたいと思っております。

ショコラトリーJOHN KANAYA  新たな伝説

ジョン金谷鮮治氏
こだわりのショコラ
坂井シェフと金谷社長
今夜は、鬼怒川金谷ホテルによる、ショコラトリー JOHN KANAYAのブランドプレビューのご招待を受け、夫婦でLa Rochelle  ラ・ロシェル南青山へ行ってきました。
初代、鬼怒川金谷ホテルのオーナーでもあった現社長の祖父でもある金谷鮮治氏が、葉巻とワインとともに愛したものの一つがショコラ。そして、当時世界最高峰のパティシエが腕を振るったパリで、最新のスィーツを体験し、ヨーロッパ旅行の際、愛する家族の為に持ち帰った手土産が高級ショコラだったそうです。
今回の会場となったラ・ロシェルの坂井宏之シェフが、かつて腕を磨いていたのが、伝説のレストラン西洋膳所ジョン・カナヤ。オーナーの「ジョン金谷鮮治氏」は坂井さんを初代シェフとしてかわいがり、後に彼が料理の鉄人として活躍することができたのは、鮮治氏の引立てがあればこそ。と言う坂井さんと鮮治氏のエピソードと、グルマン鮮治氏の好きだった懐かしいお料理で、おもてなしをして頂きました。今日坂井シェフは誕生日、その記念すべき日に、鮮治氏ゆかりのブランドのお披露目に感無量だと語っていました。昔から、フレンチ好きの私は、麻布のジョン・カナヤで、随分と舌を鍛えられ、今日のお料理も当時を思い出しながら、楽しみました。
ドレスコードはカジュアル・エレガンス。古き良き時代のダンディズムを象徴するJOHN KANAYAのお披露目にふさわしく、小粋で、華やか、そして品格を感じさせるパーティーでした。   一足先に頂いた和モダンなショコラは、伝統とモダンの融合、と言うコンセプトのもと、鮮治氏の思いを詰めたお味に、魅了されてしまいました。ブティックのオープンが楽しみです。
新たな伝説の幕開け、ショコラトリー JOHN KANAYA

築地で貝三昧・和光

天然のハマグリ
伊藤深水 黒の着物がお母さま
立春も過ぎ、やっとお花見だとスタッフと計画を立てたら、なんと春の嵐。そこで、今夜は築地の友人「徳ちゃん」の貝焼き屋台、会員制「和光」へ。ELLEブログの読者の皆さんならば、きっとこの店の良さを分かって下さるに違いない!と、今夜は貝三昧の築地からのレポートです。築地本願寺の裏手に徳ちゃんのお店、「和光」があります。徳ちゃんのお母さまは、築地の名料亭の女将にして、著名な日本画家伊藤深水のモデルでした。(写真の芸者さんは徳ちゃんのお母様、等身大は前歌舞伎座の2階に飾られていました)さて、今日のメインは、勝山産の7キロもある鯛のお刺身と、千葉の天然ハマグリ。天然ハマグリは、貝の模様がはっきりしています。今が旬のハマグリをこんなに沢山食べられるなんて、何て幸せ。天然のサプリメントと言われる程のヘルシー食材です。そんなハマグリの成分は、タウリン、たんぱく質、ビタミンB2、鉄、グリコーゲン、が多く含まれています。高血圧予防、動脈硬化予防、眼精疲労緩和、又、タウリンは肝機能を高め、ビタミンB2は皮膚細胞の再生を促し、美肌効果があると言われています。高タンパク、低カロリーで、美容にも健康にもよいハマグリを、今夜は、一人あたり1キロの大盤振る舞い。
和光は、築地ならではの知る人ぞ知る迷店ですが、要予約でなかなか取れないのが難点です。

アートフェアー東京2012・オープニングプレビュー

アートフェア東京2012が明日から始まります。私の好きな作家も出展しているので、今日は開催に先駆けて、オープニングプレビューへ行ってきました。国内外から数多くのギャラリーなどが参加しています。古美術、工芸品から、日本画、洋画、そして現代美術まで、幅広い作品が展示販売されます。今回で7回目となるアートフェア東京は、プログラムも充実を図り、現代美術の実験的展示として2011年からスタートした「アーティスティック・プラクティス」等は、時代とジャンルを超え、日本の美術の歴史を辿りながら古美術から現代の良品やプロジェクトに出会えるセクションになっていました。また「アジアにおける東京」というビジョンの基、今年より新設した「ディスカバー・アジア」では、ソウル、台北、北京などのアジアの主要都市で評価の高いギャラリーが、美術館や世界で活躍する日本のギャラリーと共に軒を連ねていました。国際色豊かな若手ギャラリーやブースでは収まりきらない作品を展示する新セクション「project in PROJECTS」を設け、旬のアジア=パシフィックのアートと出会えます。是非この機会に「アートを買う」楽しみを発見してみて下さい。
一般公開は明日から。
東京国際フォーラム:展示ホール
3月30日 11時~21時 3月31日 11時~20時 4月1日 10時30分~17時
アートフェア東京2012

尊敬する女性

メリル・ストリープ主演
お出迎えをしました
亡き女優清川虹子さんと
メリル・ストリープ主演映画、英国元首相「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」を鑑賞。女性の生き方として、尊敬している元英国首相のマーガレット・サッチャーの非凡な人生が描かれている。男尊女卑の時代の英国で、性別や階級を超え1979年にヨーロッパ初の女性首相に就任。彼女が首相になって、英国では政治的手腕で不況から立ち直り、経済の自由化が実現され、確固たる信念で、11年に及ぶ長期政権を実現しました。映画の中で彼女は攻撃的で、怪物のように思われていましたが、その中でもフォークランド紛争の軍事的解決にむけての決断を初めてとして、政治という男の社会でリーダーとして毎日のように決断を迫られて、彼女は強くならざるをえなかったのではないでしょうか。夫のデニスにプロポーズされた時に「料理や、掃除や、育児だけではなく、人生にはもっと大切なことがある。私は、食器だけを洗って一緒を終わりたくない。」というセリフに夫がそんな彼女だから結婚した。と、最後まで全てを受け入れ、認めあう夫婦が描かれていますが、やはり、夫婦っていいなと感じる映画です。しかし、子育てより、家庭より政治を優先しているという姿が、かなり描かれていましたが、昔、環境のシンポジウムの仕事でサッチャー元首相本人をお招きし、直にご本人とお目にかかった事があります。その時の印象は、やさしくて、情が豊かで、人間味溢れる素晴らしい女性だと思いました。世界に影響を与えたサッチャー元首相が現在86歳になり、認知症という状態である事がとても残念に思えます。

燕の巣でキレイと元気に

燕の巣入りデザート
かの絶世の美女・楊貴妃は、永遠の美しさと若さを保つために、中華の高級食材である燕の巣を好んで食べたと言います。。現在でも中華料理では高級食材として扱われています。燕の巣は断崖絶壁に多く、採取作業は熟練技術を持つ採取人が行いますが、それでも危険が伴う作業です。 高級なのは仕方がないのです。中国でも貴重なツバメの巣は肺機能向上、腎を補い、健胃、と言われています。ツバメの巣の薬効は、滋養強壮、体質改善を含め、肺機能回復、喘息、咳、痰などに効果があり、近年人々の健康食として一部の愛好家に普及してきました。栄養学の分析から、ツバメの巣の成分は水溶性タンパク質が60%、多種のアミノ酸(シアル酸)と水分が10%、他に繊維質、炭水化物と少量の脂質、更にカルシウム、ビタミンB1、カリウム、リン、ヨウ素などのミネラルも含まれているそうです。まさに、美と健康の食材でしょう。
今夜は、燕の巣を使ったデザートを一品ご紹介します。作り方:燕の巣は乾燥していますので、ぬるめのお湯につけておきます。朝付けて夜のデザートに間に合います。10時間ぐらいしますと、ゼリー状になりますので、再度ミネラルウォーターにさらして水気をキッチンペーパーできり、ピンセットなどで丁寧に羽毛などを除去します。お鍋にシロップを作っておき、(我が家では市販のオリゴ糖のシロップを2倍に薄めて使います)燕の巣を入れて1分ほど煮ます。パパイヤのみを少しくりぬき、そこにシロップと燕の巣を入れて、蒸し器で15分蒸して出来上がり。今日のような寒い日には、温かいデザートとなり、免疫力をあげ、疲労回復にもなります。明日の朝は、美肌効果も期待します。

週末ヴァカンス

沖縄は週末の手軽なヴァカンスが楽しめる。ジ・アッタテラスは亜熱帯の豊かな森と海に囲まれて、疲れた身体を何もせずに過ごせるとても気持ちの良い場所。ブセナテラスまでも近いのですが、ジ・アッタテラスの方がこじんまりとした大人が落ち着ける場所。最近では、近くにタラソテラピーの施設も出来て、プログラムを受ければ長期滞在も飽きさせない。空気の美味しさが、なんとも言えず都会の疲れを癒してくれる。週末だけの静かな時間を過ごすには最適な空間。

エルメス2012年春夏コレクション

2012年春夏プレタポルテのコレクションショーに行ってきました。今回の会場はコレドー室町。シャンパンを片手にショーを待つ気分は何度味わっても、わくわくする。
ジャンポール・ゴルチエから引き継いだデザイナークリストフ・ルメールの「エルメス」2度目のコレクション。白の美しさとすっきりしたシルエットで新しい「エルメス」らしさが見えた。細くてシャープなプリーツも繊細な感じ。上質でフェミニンなところが素晴らしい。思わずオーダーシートにチェックをしてしまった。フードつきローブのシルエットは美しく、ヴァカンスにぴったり。シルクのシャツには同じシルクでパジャマ風のパンツ。夏に涼しくブルーのミニドレスはセクシーな片袖。グリーンやパープルの水着も大人かわいい。
ルメールの春夏に心が躍る。さあ、今年の夏のヴァカンスにはこれで決めよう。

海の見えるシェフズライブキッチン


インターコンチネンタルホテル東京ベイの3階のフロアーにシェフズライブキッチンレストランがオープンします。それに伴うプレス発表会がありました。オープンキッチンでシェフが調理をしてくれるビュッフェスタイル。近くの築地市場から来たおいしいお魚を目の前で調理して見せる演出が素晴らしい。開放的な空間で、海やレインボーブリッジが見えるなど、眺望も素晴らしい。料理のメニューコンセプトは、ヘルシー、ビューティー、フレッシュ。さっぱりとした数種類のサラダバー、コラーゲンいっぱいの食材、野菜のケーキと、女性には興味の引く内容。フランスから帰国した早々、早くも誘惑。ダイエット中の私は、ライターの大崎百紀さんの楽しい会話につられて、しっかりデザートを頂いてしまいました。

シャングリ・ラホテル


シャングリ・ラホテル東京の知人よりご案内を頂いていたので、今日はIenaの近くに住む友人との食事にシャングリ・ラを予約しました。1896年に建設されたナポレオン・ボナパルトの弟の孫であるローラン・ボナパルト王子の邸宅が、パリ屈指のラグジュアリーホテル、シャングリ・ラ ホテル パリとして昨年オープン。パリメロロ9号線に位置するこの駅のすぐそば、パリ16区に位置するこのホテルからは、エッフェル塔やセーヌ川など、パリを象徴する美しい眺望が楽しめます。

著名な建築家リチャード・マーティネー、インテリアデザイナーのピエール・イブ・ロション、景観デザイナーのルイス・ベネシュにより、エレガントな外観、内装、庭園がパリ屈指の広さと歴史的邸宅ならではの独創的な空間になっています。次回の滞在では是非泊まりたいホテルです。スパのオープンも待ち遠しい