ベジテラピー®asperge

アスパラガスの季節になりました。春を感じる一皿をお気に入りのレストランで頂きました。アスパラガスは美と健康に素晴らしい野菜です。アスパラガスに含まれるアスパラギン酸、β-カロチン、ビタミンB2、抗酸化力の強いビタミンC、E、鉄分も、皮膚の新陳代謝を促し、冬場にダメージを受けたお肌に張りと弾力を取り戻してくれるのです。コラーゲンは、ビタミンCを摂ることで、体内での生成がより一層促進されます。
さらに、紫外線に対する抵抗力も高まるため、しみやそばかすにも効果的です。
アスパラガスの穂先には、ビタミンPともいわれるルチンという成分やアスパラギン酸が多く含まれています。ルチンは、ビタミンCと共に働き毛細血管を強くして、血流を改善する効果があります。スタミナドリンクで良く聞く成分アスパラギン酸は、アミノ酸の一種で、アスパラガスから発見されたことからこのように名づけられました。疲労に対する抵抗力を高める作用や、エネルギーや窒素の代謝を高めるミネラル(カルシウム、カリウム、マグネシウム)を全身へスムーズに運ぶ作用があります。この作用によって、疲労回復を素早く促し、体の活力を増す効果を発揮します。脂質をエネルギーに変えたり、脂肪を分解するのでダイエットにも嬉しい効果。
フランスでは昔からとても薬効があると言われ、貧血、肝不全、腎不全、リュウマチ、糖尿病の症状の緩和にも利用されていました。
季節のアスパラガスのお料理で、ベジテラピー®を実践してみて下さい。
天ぷら・フライ・網焼き・卵とじ・ベーコン巻き・サラダ・ポタージュ・・・・
私はシンプルに、さっと茹でたアスパラガスに自家製のマヨネーズを付けて頂くのがお気に入り。

アスパラガスにとても合うマヨネーズ(普通のフランス人家庭で手軽に作るレシピです)
卵黄 1個 オリーブオイル 適量 塩 適量 ディジョンマスタード大匙1
ボールに卵黄とマスタード、適量の塩を入れて泡だて器で良く混ぜます。オイルを少量垂らして力強く混ぜます。固まってきたら、オイルを適量追加して3分で出来上がり。(出来上がった物に、おろしニンニクを少量加えても美味しいです)

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驚き!蟹のダイエット

この時期のグルメと言えば蟹。蟹はグルメだけではなく、実はダイエット美食品だというのです。ダイエット・美容があれこれわかるマイクロダイエットの情報サイトで思いがけない発見。大好物の季節の蟹を食べてダイエット。なんて素晴らしいのでしょうか。
情報サイトによると、蟹は高タンパクで、脂肪も糖分少なく低カロリーなためダイエット向きの食材。しかも栄養価が高いのが特徴なのだそうです。蟹の種類によって多少栄養成分の違いはありますが、基本的にはビタミンB1、B2、B12、ナイアシン、亜鉛、鉄、銅などのビタミン・ミネラルも豊富で、マルチに栄養を摂取できる健康的な食材だそうです。牡蠣などにも含まれる「タウリン」も豊富に含まれています。滋養強壮、肝機能の向上に役立つほか、血圧を正常に保ったり、コレステロール値、胆石や動脈硬化の予防、血糖値を適正にしてくれる働きもあり注目の成分。
美味しい蟹を食べているだけでも幸せをもたらしますが、疲労回復や美肌効果にも最高な蟹。体脂肪が消費されやすくなる為、ダイエット効果を期待して冬の美食を楽しんで。

■蟹の赤い成分「アスタキサンチン」
これらの栄養素の他にも、蟹を語る上ではずせないのが「アスタキサンチン」という成分です。
これは天然の赤い色素で、蟹以外には鮭や海老などにも多く含まれる、カロテノイドの一種です。
カロテノイド類は他に、にんじんやかぼちゃなど緑黄色野菜に含まれる色素のベータカロテン、トマトの色素のリコピンなどがあり、これらの天然色素は総じて強い抗酸化作用を持っています。
ところが、これらのカロテノイドの抗酸化力を大きく上回ると言われているのがアスタキサンチンなのです。アスタキサンチンはベータカロテンの約40倍、ビタミンEの約1,000倍もの抗酸化作用があることが分かっています。
アスタキサンチンの強力な抗酸化作用は、以下のような効果があります。
●動脈硬化、肥満予防効果
アスタキサンチンは活性酸素の発生を抑え除去してくれるため、動脈硬化を防ぐ効果があるほか、肝臓疾患の抑制作用も期待されています。また、脂質の酸化を抑制する働きがあり、脂質代謝のアップ、運動中の脂質利用を高める効果があるので、アスタキサンチンを摂取し運動を取り入れることで脂肪燃焼効率が高まります。
●美肌、アンチエイジング
アスタキサンチンが持つ強力な抗酸化力は、肌の老化の原因となる活性酸素の発生を抑え、美白、美肌、アンチエイジングに役立ちます。
●筋肉の疲労を軽減する効果
アスタキサンチンは筋肉疲労の軽減や、疲労物質である乳酸の生成を抑制すると考えられています。また、運動中に発生する活性酸素を除去し、筋肉痛の原因である筋損傷を軽減する効果もあるとされています。更には、眼精疲労の改善にも有効という研究結果もあります。
マイクロダイエット最新の記事はhttp://microdiet.net/diet/000399.html

冬レタス

館山市の神戸(かんべ)地区の冬レタスを頂きました。温暖で砂地の土壌をもつ館山は良質な冬レタスを栽培できる絶好の環境にあり、高品質だそうです。 築地市場での品評会でも毎年トップクラスの称号を獲得するそうです。 みずみずしさだけではなく、旨味、肉厚なたべごたえ、風味を楽しめます。沢山頂いたので、我が家の大好物中華風レタス炒めを作りました。(半分はさくっと炒めて、半分は炒めたレタスに生のレタスを和えるとしゃきしゃきして、生より沢山食べられます。好みで片栗粉と出汁のとろみをつけても美味しいです)鍋の定番白菜の代わりに、トマトやベーコン等を入れた洋風レタス鍋も美味しそう。生で食べるのとは違ったおいしさがあります。レタスは全体の9割以上が水分でできてるだけに、みずみずしい食感。美肌効果が期待できる抗酸化作用のあるβカロテンが多いです。その他にビタミンC・E、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、食物繊維が含まれています。寒さで便秘になりがちな季節にも冬レタスを食べましょう。
レタスにはイライラを鎮め、リラックス効果を高める成分が含まれていますので、ゆっくり睡眠を取りたいときに、おすすめです。

うすい豆

春を告げるうすい豆、関西出身の祖母がこの季節になるといつも炊いてくれたうすいえんどうです。実が大きく繊細なお味、ほくほくとした食感。グリーンピースと比べて皮が薄く甘みがあります。
旬の味わいに「豆ご飯」や卵とじにとこの季節の御馳走です。豆類の中でも、えんどう豆は炭水化物を多く含み、カロテン、ビタミンB1・B2・B6、食物繊維、カリウム、鉄分、葉酸など、多くの栄養素が豊富に含まれています。又、筋肉や血液を作るための重要な栄養素である良質のたんぱく質も多く含まれていますので、冬の寒さでパサついた髪の毛や肌あれの回復に、たっぷりとお豆からその栄養素を頂きます。植物性のたんぱく質としてダイエットをしている方にも大変ヘルシーです。

Michel Cluizelでチョコレート美容

 パリからチョコレートの贈り物。日本ではまだ知られていないブランドのMichel Cluizel「ミッシェル・クルイゼル」。フランス・ノルマンディーのDamvilleで60年前に創業。以来、家族でこだわりのチョコレートを作り続けてきました。ショコラティエでも珍しく、世界9ヵ国に契約農園を持ち、そこで栽培されたカカオから、すべてを自社で作るという珍しいファクトリーで、個性的で深く密度の濃い味わいの商品ラインナップが特徴です。主原料であるカカオ豆はもちろん、ピュアブルボンバニラやキビ砂糖を使用するなど、副原料にもこだわり、独自の貴重な味を守り続けています。また、安心と安全へのこだわりから大豆レシチンを一切不使用。レシチンを使わないという事は安全性に加え、その分カカオをふんだんに使用しているという事。写真のショコラは、なんとカカオ99%、のものと、85%のもの。風味を徹底的に追及する姿勢が、ミッシェル・クルイゼル社のチョコレートを生み出しています。世界中のパティシエがクルイゼルのクーベルチュールを使用している事も、そのクオリティの高さを物語っています。エール・フランスのファースト・クラスでも提供されているとか。
そして、チョコレートは美味しいだけではなく、美と健康にも効果的。カカオに含まれる栄養分にはポリフェノール・テオブロミン・食物繊維・ビタミン・ミネラルなどが豊富に含まれています。ポリフェノールは老化現象を促進する活性酸素と戦ってくれる抗酸化作用があり、テオブロミンは血行をよくして基礎代謝を上げてくれる効果があります。
というわけで、カカオに含まれるビタミンやミネラル成分を利用してチョコレートパックにもトライはいかがでしょう。チョコレートをお顔にパックをしながら、カカオに含まれるフェニルエチルアミンなどの成分は気持ちを落ち着かせる効果があるといわれ、また保湿作用により冬の乾燥を和らげ、しっとりと柔軟で健康な肌へ導きます。
99%のクイゼルのショコラを湯煎にかけて、オリーブオイルを小さじ1、オイルが嫌な方は蜂蜜でもOK.顔に塗る簡単パック。洗い流したら美肌の出来上がり。

ホテル日航東京では、今年も2014年1月14日(火)~3月13日(木)までの限定で国内のホテルスパ初のチョコレートを使ったスパプログラムがスタート。 食べてもおいしい純度の高いチョコレートを贅沢に使用したトリートメントはオールスキンタイプなので、あらゆる肌質の方にご満足いただけます。http://www.hnt.co.jp/spa/plan_44choco.html
お問い合わせSPA然TOKYO 03-5500-5520 (7:00~22:00)

季節の贈り物 ル レクチェ

生まれの西洋ナシ、ル レクチェが届きました。「幻の洋梨」とも呼ばれ、現在は原産地のフランスでもほとんど生産されていません。約100年前、新潟県新潟市白根地区で栽培が始まったそうです。数ある洋ナシの中でも栽培が難しく、本当に良い品物は数が限られている果物です。
ル・レクチェは樹上では完熟させず、収穫後に環境条件を変えて約40日間、追熟させることで糖度が高まり、果肉が柔らかくなります。
そして、色合いもきれいなパステルイエローへと変化し、だんだんと芳醇な香りが漂いはじめます。この香りを楽しむだけでも贅沢な時間をすごせます。

おいしい牡蠣の贈り物

牡蠣のおいしい季節です。私は生牡蠣にレモンを絞って、シャブリと共にいただくのが好きです。「かなわ水産」の牡蠣セットは我が家でかかせない冬の肴です。特に今の時期限定のバージンオイスターは、一度も卵を生んでいない小さな牡蠣を生のまま瓶詰めした希少なものです。牡蠣特有の甘味が多く、しぶ味が少ないので、磯の香りを楽しめます。http://www.kanawa-oyster.com/SHOP/A04002.html 
牡蠣は海のミルクと言われるほど、様々な栄養素が含まれています。その中でも代表格が「タウリン」です。このタウリンは、血中コレステロールの上昇を抑え、脂肪の消化吸収を促進してくれます。神経系統のトラブル改善にも効果があり、血圧を正常に保ってくれるそうです。さらに、牡蠣には美肌作用があります。牡蠣に含まれるメチオニン、シスチン、タウリンなどの硫黄を含んだアミノ酸などにより、顔色をよくして、肌をきめ細かにすると言われています。冬の間に牡蠣美人になりましょう。

レンコン

 年末の疲れで気管支喘息の持病が発症。自然療法を実践している母から、咳にはレンコンが良いと言われていた矢先、何と友人もレンコンで咳がすっかり良くなったとか。早速レンコンで治療開始。咳を鎮めるにはレンコンを皮ごとすり下ろした搾り汁を2,3滴鼻腔に落とすと鼻の通りがよくなるそうです。毎朝、擦りおろしのスープを飲んでいるせいか、ひどい咳が緩和してきました。レンコンのポリフェノールには花粉症の症状を改善する効果があるとも言われています。我が家はレンコン好きなので、いつでも買い置きしています。粘膜を守るとともに、タンパク質の消化吸収を高めてくれます。酢との相乗効果でしょうか、酢漬けにしたレンコンは、お正月の食べ過ぎなどで停滞気味の胃腸の調子を整えてくれます。
 レンコンのミネラルで目立つのはカリウムの豊富さです。カリウムは取りすぎた塩分や老廃物の排出を促し、高血圧の予防や、むくみの改善に有効、というわけで、レンコンでデトックス。
 
インターネットで、お好み焼きやスープに入れる為のれんこん粉を見つけました。スーパーキャロットにんじん屋で買うことが出来ます。

http://www.tac21supercarrot.jp/
 これは、便利です。無農薬栽培、熊本産のレンコンを皮や節までまるごと使用されています。しかも、味の良い在来種です。レンコンは食物繊維、鉄分、ビタミンCが豊富なお野菜ですから、栄養成分はそのままに、手軽に摂取できる飲みきりサイズの顆粒状になっています。 300円(税込) (1.5g×7包)

DAVINO ルーマニアから魅惑のワイン

ルーマニアにいる甥からのお土産です。東欧のワインは知られていないのですが、意外や意外。これは十分、満足できる水準です。
ルーマニアワインの中でも最上級品にカテゴライズされるワインのみを製造するワイナリーが『ダヴィーノ』です。ケプテル地方に68ヘクタールの敷地を有する、規模も大きなワイナリーです。
特にDAVINO Flamboyant、炎のマークが目印はかなりお奨め。フォアグラと一緒にいただきましたが、フルボディーでしっかりしているので、くせになりそうな味。カベルネ・ソーヴィニオンとメルローそれにルーマニア独自品種のフェテアスカ・ネアグラをブレンドして作られています。最初の口当たりはとてもよい香りと強い葡萄の味、最後はタンニンを残す表現豊かなのです。フランスでも高級ラインにリストアップというのも納得。ただし、値段もちょっと高級かもしれません。とても素晴らしい1本です。早速新年会で、友人のフレンチのお店に持ち込んでいただきました。

旬の野菜で美肌菜食

季節の野菜を食べる事は健康にも美容にも大切。品種改良や生産技術の進歩で、スーパーに行けば季節は関係なくいつでも野菜を買うことができます。旬の野菜には栄養がたっぷりと含まれているので、健康と美容のためにも、旬に野菜を食べたいもの。冬が旬のホウレン草には、美肌には欠かせないビタミンCが豊富で、夏に採れたものより約3倍ものビタミンCを含んでいます。
野菜に含まれる「酵素」も、生きていく上で大切な物ですし、旬の野菜にはたくさん含まれています。
我が家でも、ビタミンCがタップリの大根や蕪を収穫。美肌や生活習慣病予防にも効果的。優れた消化作用もあると言われています。炭水化物の消化を助けてくれるジアスターゼやでんぷんを分解するアミラーゼ等、各種酵素がたっぷり。胃を元気にし、消化不良を解消します。生のまま根をサラダや浅漬で頂くと、弱った胃や食べ過ぎをケアし、胸やけや胃酸過多を改善するため、天然の消化剤とも言われるほどです。葉っぱは緑黄色野菜に分類され、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などのビタミン、カリウム、カルシウムなどのミネラルといった多くの栄養素が含まれています。冬の乾燥したお肌のケアには、是非葉っぱを油炒めに。葉に含まれているビタミンAを利用しましょう。ビタミンAは脂溶性ビタミンなので、油と一緒に炒めたりすることで吸収率が高まります。生で食べると10%程度しか吸収できませんが、油で調理するとなんと80%まで吸収率が高まると言われています。