タラソテラピー 番外編

セーリング
気候療法 ノルディックウォーキング
今週、何度かに分けてご紹介したタルゴラグーナの施設ですが、最後にご紹介するのは、アクティビティです。施設の中のトリートメントも素晴らしいのですが、ここ蒲郡は、海に面した場所。フランスのブルターニュのタラソプログラムの中にもあった、気候療法、海の潮風海に含まれる海塩粒子(かいえんりゅうし)による効果があります。海塩粒子のミネラル成分などが呼吸によって体内に入るほか、皮膚の表面に付着して吸収されます。この海塩粒子は海から2~5kmも離れると消失しますので、海に近いほど効果が高いのです。海水と海という環境で、治療するのが、本来のタラソテラピー(海洋療法)。肌を美しく保つヨードを思いきり吸収出来る気候療法で、朝から体調も完璧。
そして、タラソテラピーでけではなく、海の潮風を思う存分感じる事の出来るヨットセーリングやクルージングも、ラグーナマリーナで、アレンジしてくれます。私はヨットセーリングが大好きなので、ここラグーナは、東京からも近く、思いきりヴァカンスを楽しめる手軽な所です。
http://www.laguna-gamagori.co.jp/index.html

原鉄道模型博物館 開館

総部品9000点の逸品
模型の数々
阪神電気鉄道311型313
臨場感あるれる走行
ヨーロッパの駅を再現
ジオラマの夜景
日本で初めて鉄道が開通した横浜の記憶を発信する施設が横浜市・西区に7月10日にオープンします。今日はオープンに先駆けて、博物館の内覧会へ行って来ました。世界一とも言われる原信太郎氏(93歳)が製作・所蔵した約6000両もの膨大な鉄道模型と鉄道関係コレクションです。日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカなど世界中の車両を忠実に再現した大型模型は、本物かと見まがうほどの精密さです。選りすぐった2500両を借り受け、うち1000両を常設展示するそうです。
原信太郎氏が小学校6年生の頃に初めて作った鉄道模型、自由型電気機関車「8000号」や関東大震災を乗り越えた「増田屋製ゼンマイ式おもちゃ」「金剛山電気鉄道22号」「オリエント急行 食堂車」をはじめ、世界にひとつだけの模型や新幹線の一番切符など、歴史的価値の高い展示品の数々が並んでいます。
見どころは“世界最大級の鉄道模型ジオラマ”です。室内ジオラマとして世界最大級の面積(310平方メートル)となっているそうです。パリの北駅をはじめとして、ヨーロッパをイメージした同ジオラマは、まるで本物のような街です。照明によって、昼夜の表情まで変わるのも、素晴らしい演出です。
一周約70メートル、線路は蒸気用路線1本、電気用路線3本、市電用路線2本の計6本、路線総延長は約450メートルを誇り、原氏の模型の一部も30分に1回(10分間)、実際に走行されます。架線から電気をとり、鉄のレール、鉄の車輪、レールの繋ぎ目をゴトンゴンと走る、臨場感あふれる列車の音が心地よく感じられます。ギア、板バネ等、細かいところまで再現されているそうです。
今日は、原氏ご本人が博物館で、お出迎え、モノ作りの喜びを語って下さいました。原氏の愛情あるれるモノ作りとこだわりに触れ、心温まる場所が、鉄道マニアだけではない一般の私達にも楽しめる場所となるのではないでしょうか。

原鉄道模型博物館
神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階
7月10日(火)オープン
11:00~18:00※最終入館17:30
休:毎週火
入館料:大人1000円、中学・高校生700円、小人(4歳以上)500円
http://www.hara-mrm.com/index.html

タラソテラピーの健康美食

タラソカフェ
朝食
三河地魚のハーブソース
西瓜のノンアルコースカクテル
クリームのパスタ
ジューシーなウズラのグリルと鮮魚のグリル
炭酸水 オジェ
眺めの良いカフェは、バスローブのまま気軽に食事をすることが出来る気持ちの良い空間です。タラソテラピーで食事はとりわけ大切。そこでタルゴ ラグーナのTALHASSO CAFEのお食事の一部をご紹介します。タラソのための朝食は、410カロリーで、ビタミンB1,B6が豊富なハムソーセージで身体のために欠かせないたんぱく質を。前日の疲労を回復するのに効果的な食事です。又これから、タラソテラピーを受ける時のエネルギーになります。夏にぴったりな、タラソのランチは、357カロリーの三河湾で取れた白身魚のグリルで、フレッシュハーブのソースであっさりと。良質なたんぱく質を含む地魚に三河のハーブ。さわやかだけではなく、整腸、鎮静効果が期待出来るバジル、イタリアンパセリやローズマリーなど数種類のハーブを使ったオリジナルソースで頂きました。又お肉料理を選んだ夫には、カロリーが高くならないひと工夫のミートローフ。冷えや貧血の予防、カルニチン物質も豊富な牛と豚肉のお料理です。そして夕食は、イタリアンのアンチパストと一緒に、ベーコンとレタスの植物性のクリームソースのパスタ。メインに、鮮魚のローストとともに、豊橋産のウズラのグリル、バルサミコソース、デザートもお豆腐で作ったチーズケーキと、ヘルシーなスパプレートでした。たっぷり運動もしたことだし、カロリーの低いお料理を食べて、滞在中に少しダイエット出来たような気がします。お水は、こだわり微炭酸のフランスのオジェ。ここでは、食事と一緒にたっぷりめの炭酸水がお勧めです。炭酸水は、ミネラルの補給はもちろんの事、デトックス効果や、血液循環改善、整腸作用、疲労回復、さらに美肌作用にも効果があります。タラソテラピーで、キレイと元気を取り戻し、ダイエットも出来れば、言う事なし。タラソテラピーの滞在で、すっきりと気持ちの良さを感じる事が出来ます。

タルゴ ラグーナの夜

外の景色
夜のタラソプール
ラグーナの温泉
ラグーナの夜編です。ここは、東京からとても近くて、本格的なタラソテラピーの施設。
健康になりたい、日々の疲れを取りたい、ストレスで固くなった筋肉を弛緩させせて、リラックスさせたい。そんな要望に応えてくれる施設がここ、ラグーナ蒲郡です。ここに来ると、しっかり自分の身体と向き合う事の大切さを実感します。素晴らしい夜の景色もロマンチックでリラックスさせてくれますし、タラソプールも、照明がとても幻想的で素敵です。また、ホテルと隣接して温泉があります。源泉かけ流しとうたってはいませんが、源泉も近く、泉質はたいへんすばらしいとおもいます。湯量も豊富で、小さいながら、とてもラグジュアリーです。夜だけでなく、ついつい朝も入ってしまいました。軽い運動の仕上げは、この温泉で、しっかりとリラックス。フランスのタラソテラピーもとても魅力がありますが、日本人なら最後は、ゆったりと温泉に浸かりたいもの。そんな贅沢な欲求も満たしてくれるこのラグーナ蒲郡は、やはり魅力ある施設です。
http://www.laguna-gamagori.co.jp/thalgo/

タルゴ ラグーナのタラソテラピー

タラソプール
外にあるタラソプール
アルゴパック
ミネラルグマッサージ
トリートメント後のリラクゼーションルーム
フランスでは、紀元前420年に医学、薬学の父、ヒポクラテスが海水入浴を提唱。治療として海水の外用(海水浴)、内用(飲料)を実践したといいます。海の持つ治癒力を経験から知っていたのです。 タラソテラピーの医学的発展の礎を築いたのは、フランス人の科学者ルネ・カントンです。海水の成分とヒトの血液の成分が非常に似ていることを発見し、海水の治療効果を証明しました。1899年にはフランス人医師ルイ・バゴが、温かい海水を用いた世界初のタラソテラピーセンターを開設。リウマチの治療に効果を発揮します。1950年代になるとヨーロッパで再び自然医学が再評価され、タラソテラピーも注目を浴びます。そしてフランスには近代的タラソテラピーセンターが次々と誕生しました。
タラソテラピーの本格施設、ここタルゴラグーナでは、毎日専用の船で沖合に海水を取りに行っています。海水はリラックス効果の高い温度(33℃~36℃)に温めています。多機能なタラソプールで、15種類のアトラクションを回り、浮力、抵抗、水圧、ジェット水流でのケアーを受ける事が出来ます。そして、アルゴセラピー(海藻療法)のもっとも効果の高いトリートメントは、落ち着きのあるキャビン(前27室)の中で、体調に合わせて、“海の恵み(海藻)を活かしたタルゴのトータルケアが受けられます。私たちの美と健康を維持するためにはミネラルを上手に取り入れなければなりません。海のミネラルは皮膚細胞にエネルギーを与え、肌の生まれかわりを助けるかけがえのない栄養素です。美しい肌を維持するためには、ミネラルバランスを保つことが大切です。リニューアルと同時に、タルゴの製品により、タラソテラピープログラムが一新されました。Wellness健康、Premiere体改善、Thelgo Beauty 健康美Slimming 痩身と、全てが目的達成の為の美と健康に向けたサービスの提供を受ける事の出来る本格的なプログラムです。私の体験したプログラムでは、タルゴパックの後に、ミネラルと海藻エッセンス、ペパーミントオイルが混ざったミネラルグマッサージがとても効果があり、不思議と、身体の張りが取れました。
http://www.laguna-gamagori.co.jp/thalgo/

タルゴ ラグーナ タラソテラピーの休日 

ホテル ラグーナヒル
明るいロビーラウンジ
タルゴの化粧品も販売しています
施設全景
海からの外観
デラックスツインルーム
スタンダードツインルーム
ラグーナ蒲郡にある、タラソテラピーの施設「タルゴ ラグーナ」と「ホテル ラグーナヒル」がリニューアルオープンしました。ここはタラソテラピーのブランド「タルゴ」との日本初のコラボレーションで、国内最大級の施設となっています。
フランスで、もっともポピュラーなタラソテラピー(海洋療法)は、海洋性気候のもと、海水、海藻など、海の資源によって身体を内側から活性化させ、機能を高める、医学的に裏付けられた自然療法です。フランスを中心に古くからヨーロッパの人々にとってたいへん馴染みの深い自然医療です。 以前は治療やリハビリテーションを中心としていましたが、近年ではストレス解消や美容、生活習慣病の予防やダイエット、さらにスポーツ選手のコンディショニングなどなど、幅広い目的で親しまれています。フランスまで行かなくても、東京から豊橋まで新幹線で1時間半、そして豊橋から、蒲郡まで車で、なんと合計2時間弱で、ラグーナへ到着。まさしく、滞在型「ディスティネーション・スパ」として楽しめそうです。今週はそんなタルゴラグーナからのレポートを特集します。日本では、スパも、タラソテラピーも、何故かエステとして勘違いしている方も多いので、この機会に是非フランスの歴史ある海洋療法をご紹介したいと思います。今日はラグーナの施設の一部をご紹介。蒲郡は温暖な気候で、渥美半島と知多半島に囲まれた、風光明媚な海辺の街ですので、タラソテラピーにはとても適している場所なのです。http://www.laguna-gamagori.co.jp/thalgo/

タラソの週末へ行ってきます

ラグーナ蒲郡
タラソテラピーとは、フランスの伝統的な海洋療法、海の恵みを使った健康美容法です。 海水、海藻、海泥などの海の資源を活用し、体の内側から細胞を活性化させ自然治癒力を高めます。以前毎年、フランスのサンマロが好きで、夏の終わりのヴァカンスへテルムマランへ行っていました。数年前、蒲郡にもタラソテラピーがあることを知り、スタッフと一緒に週末出かけた事がありました。ストレスが多くなると、身体の中のミネラルはどんどん奪われてしまいます。また、エネルギー源となる栄養をしっかり摂取しても細胞を活性化させるミネラルが不足していると、体がうまく機能しません。海には人体に必要な成分はすべて含まれていると言われるほど、あらゆる元素が溶け込んでいます。そこで、フランスでは1週間の海洋療法でしっかり、ミネラルを補給しに行く人が多いのです。久しぶりに、楽しみに東京から近いので、週末を利用して主人と一緒に蒲郡へ行ってきます。又レポートをお楽しみに。

LI’TYA(リティア)

オーストラリアのお土産にスパプロダクツのLi’Tyaを頂きました。伝統的で神聖なオーストラリア原住民、アボリジニの知識や哲学を取り入れています。何千年にも亘る彼らの営みの中で、受け継がれてきた商品です。98.5%ナチュラルのオーストラリア産オーガニックコスメです。パッケージもシンプル。人工的なフレグランスも、ケミカルな物も一切排除。Li’Tyaの商品を使ったパートナースパは、クィーンズランド州に数多くあります。友人がLi’Tyaを使ったトリートメントをメルボルンで受けてきましたが、最初に「Smuding(スマッジング)」というウェルカムセレモニーをしてくれるそうです。これはオーストラリア産のLemon Martle(レモンマートル)、Paper bark、Tea treeなどのハーブの葉を木のトレイで燃やして、場の浄化をするのが目的だそうです。南フランスでも昔、ローズマリーを浄化のために燃やしていたので、ハーブの香りが懐かしくなりました。

夏の前にお肌のお手入れ

マダガスカルのローズゼラニウム(Pelargonium graveolens)は、うっとりするようなローズに似た香りです。精油は草部から水蒸気蒸留法で抽出します。
ローズゼラニウムはペラルゴニウムの熱帯性の変種です。非常に香りが強く、その精油を採取するために特別に栽培されています。ローズゼラニウムの精油は多くの化粧品の調合のベースとなる精油なのです。開花の前にほんのひとくち程の有効性分である精油を抽出します。乾燥肌や荒れ性の肌に効くことで知られているローズゼラニウムの精油は肌に柔軟性となめらかさを与えます。
今日のように、夏日で、急に紫外線を浴びたお肌は、乾燥気味になります。紫外線で、お肌が荒れたら、私のとっておきの簡単レシピでお風呂上りにケアしてください。50mlのマカデミアナッツオイル(私はアプリコットと半々のキャリアオイルを使っています)にローズゼラニウムの精油を30滴、レモンの精油を20滴加えます。翌朝は、くすみも取れて、肌は柔らかく、張りが出ています。

肌になめらかさを与える芳香入浴
肌がきめ細かくすべすべするように、ローズゼラニウムのお風呂に入りましょう。これは豊かな香りが漂い、比べるもののない程効き目の高い入浴剤です。
10ミリリットルの浴用乳化剤の中に、ローズゼラニウムの精油15滴、マンダリンの精油を5滴加えます。これを浴槽のお湯の蛇口のすぐ下に置いてお湯を出し均一に拡散するようにします。この心地よいお風呂にゆっくりと20分ほど浸かってください。お肌がしっとり、とてもリラックスできます。

畑の治療薬 

Lavande fine
ヴァルネ博士のラベンダー畑も収穫を迎えます。落ち着いてスッキリした気分にしてくれるラベンダー(Lavandula angustifolia)精油は花房のついた先端部から水蒸気蒸留法で抽出します。午前中に刈り取り、午後一番で、抽出するのです。1ヘクタールから、約250KGから300KGのラベンダー精油が抽出されます。ラベンダーは南仏の丘陵地帯にあります。7月にはその青紫の畑があたりの空気を良い香りで満たし、目を奪うような美しさを見せます。昔から知られている多くの効能があるラベンダーは、消化を助け、頭痛を鎮め、風邪を予防します。虫よけにもなり、また殺菌効果もあり、毛髪や皮膚にも効き目を発揮します。フランスでの日常的での使い方をご紹介します。

頭痛をすっきりと解消させるために
ソーサーにコーヒースプーン1杯のマッサージオイルを注ぎ、それに5滴のラベンダーの精油を加えます。人さし指をこのオイルにひたしてこめかみをマッサージします。効果はすぐにあらわれます。

リラックスと風邪の予防のためのお風呂
気分を落ち着かせながら風邪の予防をするには、コップでキャップ4杯の浴用乳化剤と20滴のラベンダーの精油を混ぜ合わせ、これを浴槽のお湯の蛇口のすぐ下に置いてお湯を出します。

軽いやけどのためのオイル
日焼けや軽いやけどの場合は、時間をおかずに50mlのマッサージオイルと80滴のラベンダーの精油、20滴のローズゼラニウムの精油を混ぜたものを塗ります。