桐生テキスタイルコレクション2013

桐生テキスタイルコレクション2013が明日から始まります。
この写真のテキスタイルは、ジャガード織で、カットの技法を使用してベルベット調の毛と、ふくれで、柄を表現してみました。
今回の展示会の為の私のデザインは、12点ほどですが、お披露目するのは、数点です。
10月18日・19日 料金入場無料
TEPIA 3F エキビジションホール
東京都港区北青山2-8-44
TEL 03-5474-6143
時間 10:00~18:00
交通
東京メトロ銀座線外苑前駅より、徒歩約4分
車 首都高速4号新宿線外苑出口より約5分

テキスタイルデザイン

18日から桐生テキスタイルコレクションが開催されます。今年の私のテーマは、デザインは植物、色はフレンチリビエラ。この夏のニースの旅、パリで会ったデザイナーや、パリのテキスタイル展示会プルミエビジョン、と沢山の刺激が作品となって出来上がりました。時間がない中で、二人のテキスタイルエンジニアが一生懸命に、製織してくれました。どんなシーンで使ってくれるのか、楽しみでもあります。とはいえ、いつもの事ながら、今回は特に時間が足りなかった。残念。

桐生テキスタイルコレクション2013 10月18日・19日 料金入場無料
TEPIA 3F エキビジションホール
東京都港区北青山2-8-44
TEL 03-5474-6143
時間 10:00~18:00
交通
東京メトロ銀座線外苑前駅より、徒歩約4分

首都高速4号新宿線外苑出口より約5分

オールドノリタケ

盛り上げ
群馬県桐生市の岡福亭にて、オールドノリタケ展覧会があると言うので、立ち寄ってみました。オールドノリタケとは1800年代末から第二次世界大戦の終わりにかけて日本陶器(現、ノリタケカンパニ-)が製造し、主にアメリカやイギリスに輸出された西洋磁器群の総称です。 日米貿易のルーツ、そして我国の貿易立国への原点がこのオールドノリタケにあると言われています。 アメリカではオールドノリタケに関する書籍が十数冊も出版され、コレクターズクラブも2つ存在します。 単なる西洋磁器の亜流ではなく、世界に比類なきアールデコや盛り上げの技法など、その卓越した秀逸な手法が再評価されています。今や、美術工芸品として世界の陶磁器の中で高い地位を確保し、近年では、海外のコレクターによる紹介や日本への里帰りで注目されています。
花瓶や置物などの装飾品と洋食器などのテーブルウェアが主体で、特に芸術的な絵付けや繊細な細工などで知られ、多くの収集家がいるそうです。
今日の展覧会では、オールドノリタケの華麗なる世界を垣間見る事が出来ました。

タラソテラピー 番外編

セーリング
気候療法 ノルディックウォーキング
今週、何度かに分けてご紹介したタルゴラグーナの施設ですが、最後にご紹介するのは、アクティビティです。施設の中のトリートメントも素晴らしいのですが、ここ蒲郡は、海に面した場所。フランスのブルターニュのタラソプログラムの中にもあった、気候療法、海の潮風海に含まれる海塩粒子(かいえんりゅうし)による効果があります。海塩粒子のミネラル成分などが呼吸によって体内に入るほか、皮膚の表面に付着して吸収されます。この海塩粒子は海から2~5kmも離れると消失しますので、海に近いほど効果が高いのです。海水と海という環境で、治療するのが、本来のタラソテラピー(海洋療法)。肌を美しく保つヨードを思いきり吸収出来る気候療法で、朝から体調も完璧。
そして、タラソテラピーでけではなく、海の潮風を思う存分感じる事の出来るヨットセーリングやクルージングも、ラグーナマリーナで、アレンジしてくれます。私はヨットセーリングが大好きなので、ここラグーナは、東京からも近く、思いきりヴァカンスを楽しめる手軽な所です。
http://www.laguna-gamagori.co.jp/index.html

原鉄道模型博物館 開館

総部品9000点の逸品
模型の数々
阪神電気鉄道311型313
臨場感あるれる走行
ヨーロッパの駅を再現
ジオラマの夜景
日本で初めて鉄道が開通した横浜の記憶を発信する施設が横浜市・西区に7月10日にオープンします。今日はオープンに先駆けて、博物館の内覧会へ行って来ました。世界一とも言われる原信太郎氏(93歳)が製作・所蔵した約6000両もの膨大な鉄道模型と鉄道関係コレクションです。日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカなど世界中の車両を忠実に再現した大型模型は、本物かと見まがうほどの精密さです。選りすぐった2500両を借り受け、うち1000両を常設展示するそうです。
原信太郎氏が小学校6年生の頃に初めて作った鉄道模型、自由型電気機関車「8000号」や関東大震災を乗り越えた「増田屋製ゼンマイ式おもちゃ」「金剛山電気鉄道22号」「オリエント急行 食堂車」をはじめ、世界にひとつだけの模型や新幹線の一番切符など、歴史的価値の高い展示品の数々が並んでいます。
見どころは“世界最大級の鉄道模型ジオラマ”です。室内ジオラマとして世界最大級の面積(310平方メートル)となっているそうです。パリの北駅をはじめとして、ヨーロッパをイメージした同ジオラマは、まるで本物のような街です。照明によって、昼夜の表情まで変わるのも、素晴らしい演出です。
一周約70メートル、線路は蒸気用路線1本、電気用路線3本、市電用路線2本の計6本、路線総延長は約450メートルを誇り、原氏の模型の一部も30分に1回(10分間)、実際に走行されます。架線から電気をとり、鉄のレール、鉄の車輪、レールの繋ぎ目をゴトンゴンと走る、臨場感あふれる列車の音が心地よく感じられます。ギア、板バネ等、細かいところまで再現されているそうです。
今日は、原氏ご本人が博物館で、お出迎え、モノ作りの喜びを語って下さいました。原氏の愛情あるれるモノ作りとこだわりに触れ、心温まる場所が、鉄道マニアだけではない一般の私達にも楽しめる場所となるのではないでしょうか。

原鉄道模型博物館
神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階
7月10日(火)オープン
11:00~18:00※最終入館17:30
休:毎週火
入館料:大人1000円、中学・高校生700円、小人(4歳以上)500円
http://www.hara-mrm.com/index.html

大エルミタージュ美術館展

国立新美術館で開催中の大エルミタージュ美術館展へ行って来ました。西洋絵画の400年というテーマのとおり、西洋絵画の変遷を辿る事の出来る美術展です。本展覧会では優れた所蔵品の中から、16世紀から20世紀初頭における西欧美術の「顔」ともいうべき作品を、それぞれの世紀を象徴するキーワードを軸に紹介されていました。 16世紀=人間の世紀、17世紀=黄金の世紀、18世紀=革命の世紀、19世紀=進化する世紀、そして20世紀=アヴァンギャルドの世紀といった具合です。各世紀を彩るのは、ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ブーシェ、レノルズ、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソら83作家の作品、全89点です。特に注目されていたのは、マティスの最高傑作の一つである《赤い部屋(赤のハーモニー)》(1908年)。東京では実に約30年ぶりの展示だそうです。
展示を通じて、あらためて私が好きなのは、印象派だと思いました。
会期2012年7月16日まで。毎週火曜日休館・開館時間 10:00から18:00まで・金曜日は20:00まで。
入場は閉館の30分前まで。

フランス式アロマテラピー

フランスへ出張に出た日下部に代わり、お知らせを致します。当研究所の代表 日下部知世子は1981年よりフランスで本格的にアロマテラピーや植物療法を学んでまいりました。また、フランスアロマテラピーの父ヴァルネ博士の日本における唯一の継承者であり、フランスのメディカルアロマテラピーの第一人者でもあります。今回、フランス式アロマテラピー基礎コースでは、日下部知世子がフランスで学んだカリキュラムを噛み砕いて伝えるテキストをご用意いたしました。フランス式のアロマテラピー講座では、欠席者のフォローの為の補習授業の為に、少人数制のセミプライベート講座となっております。1年かけて、精油40種類を学び、精油を使った実習を実践する事により、日々の生活に役立てて頂けるようなカリキュラムです。
博士が長年毒性の無い医療として実践してきた処方なども交えながら化学薬剤が使われすぎている現状から、お子様からお年寄りまでの幅広い方々の為に、副作用のない家庭の中での予防医学のエッセンスを学んで頂けると思います。お問い合わせ資料請求はschool@chiyokokusakabe.com担当小林まで
● フランス式アロマテラピー基礎コース日程 全12回 スタート6月16日土曜日から月に1回

セザンヌーパリとプロヴァンス展

今日は、国立新美術館へ。セザンヌはモネら印象派の画家たちと同時代の人物だが、ポスト印象派の画家として紹介されることが多く、キュビスムをはじめとする20世紀の美術に多大な影響を与えたことから近代絵画の父と称されています。さて、セザンヌと言うとみなさんが思い浮かべるのは人物とリンゴとサント=ヴィクトワール山、こんなところかと思います。今回の展覧会はみなさんの期待通りの品揃えで、セザンヌ好きの人には充分楽しんでもらえると思います。今日は、好天ということもあり、また、同時にエルミタージュ美術館展なども開催されており、多くの人で賑わっていました。 今回、発見したのですが、この、地下のミュージアムショップはなかなか、冒険をしていて面白いということ。デザイン的にはMOMAのショップほど、完成されてはいないのですが、日本的なテイストの面白い品揃えです。これについては、また次回に。

ローズセミナー

ローズセミナー
ローズを使ったデザート
今日は、ホテル日航東京でのローズセミナーがありました。今回は、男性3名の方も参加され、ローズの美容効果やアロマテラピーでの健康等についての話をしました。今回は、アンチエイジング効果のある精油の話題に集中して、皆様楽しくご参加頂けたかと思います。ブログを見てご参加下さった方もいらしたようです。ありがとうございました。

フランス式メディカルアロマテラピー

講座で使用しているヴァルネ博士の精油40種
今日は、フランス式アロマテラピー講座を行いました。ジャンヴァルネ博士の芳香療法が1964年に刊行されて以来、フランスでも自然療法が専門家、又一般の人々が好意的に受け入れ始めました。
博士の言葉をかりれば、流感に関しても、医者も患者も毎年何百時間が奪われて、フランスの膨大な予算が費やされている。しかし、治らない。それは、あてはまる抗生物質剤がないからなのです。しかし、重感染が生じた場合以外流感のウィルスに抗生物質は効果を示さないからという単純な理由からなのです。約1,200種の植物から、また数多くの芳香植物ならびに一部の野菜(例えばガーリックやオニオンなど)から強力な抗生物質が発見されていることはよく知られています。抗菌特性をもっていることで有名な芳香エッセンスといえば地中海の山岳地方、フランスの南部および南東部の広範な地域をおおっている、タイム、ラベンダー、ローズマリーなどほとんど全ての芳香植物の精油が含まれます。多くの殺菌消毒剤は、その抗菌特性がもはや証明を要しないシソ科の各種植物のエッセンスを主成分としているのです。1981年より博士のアロマテラピーを学んで、この療法が医療関係者の知識にとどまらず、予防医学として、広く我々の生活の中に取り入れる事が出来たらと思います。