白洲次郎は、いい男のお手本になるひとりだと思います。男として堂々とした生き方を貫いた白洲次郎の世界の中でも、車好きは有名。当時、白洲次郎は、晩年になっても80歳まで、1600ccのエンジンを2400ccに積み替えたポルシェ911に乗っていたそうです。 当時、白洲次郎はポルシェ911には、1600ccのエンジンでなく2400ccのエンジンが望ましいと積み替えていたのですが、なんと、現在のポルシェ911には、最初から2400ccのエンジンが積まれている事からも、白洲次郎の車に対する見識の高さが窺えます。写真のクラシックカーは英国留学時代、白洲次郎が乗っていたBENTLEY 3LITTER XT7471です。(クラシックカーフェスティバルにて)
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パブロ・シーグレル
アルゼンチン大使館の名プロデューサーである、文化担当の志和さんから、素晴らしいコンサートのお誘いを受けました。あのグラミー賞アーティスト、パブロシーグレルのプライベートコンサートだと聞いて、楽しみにメゾン・ポール・ポギュースズへ。一夜限りのこのコンサートに実はサプライズがありました。なんと、バンドネオンのワルテル・カストロがジョイント。何だか夢を見ているような感動のコンサートでした。久しぶりにマエストロ二人のコンサートに、心躍る記念すべき一夜でした。パブロ・シーグレルは、素晴らしい。やはり、なんと言ってもピアソラの曲も心にしみる。最近タンゴを聞く機会に恵まれて、少しづつですが良さが分かってきたので、とてもコンサートを楽しめる余裕が出てきたのでしょうか。そして今夜は、私にとって特別に思い出深い夜でした。
タンゴナイト(URBAN TANGO TRIO)
「アーバン・タンゴ・トリオ」のライブがすばらしかった。バイオリンの小澤真智子さん、クラシックを学んだタンゴ・ピアニストのオクタービオ・ブルーネッティ、ジャズのベーシストで作曲や編曲でも才能を発揮するペドロ・ジラウドは、ともにアルゼンチン出身。名状しがたいタンゴへの思いを胸に、活躍する若手。小澤さんは、インタビューの中で、 「それぞれの個性を前面に押し出しながら、現代に生きる人々の心に響くタンゴを演奏したいと思っています。タンゴは悲哀や哀愁、郷愁やあこがれ、ペーソスや人生観照をたっぷり含んだ心の叫びです。ピアソラも、その精神に生まれ、今も現代の社会に訴え、未来に生きています。過去を振り返り、物思いにとらわれながらも、顔を上げて前を見つめる。自分の胸の中に問いかけ、明日を生きる希望を抱く。そんなタンゴをお聴かせできればと願っています」とおっしゃっています。今日のホテル日航東京のライブは、本当に素晴らしかった。来年の来日が待ちどうしい。
癒しの秘法
ジャパンクリエーション
ジャパンクリエーション・繊維総合見本市へ行ってきました。仕事では、直接関係なさそうですが、実は、いつも、パリの見本市などにも行く事があるほど仕事には関係があるのです。天然素材のスパで扱える布を見に行くのです。今回は、初めて日本の見本市へ行きました。高感度、高品質、高機能など、高付加価値な日本製品を中心に揃え、世界から質の高いバイヤーが集うビジネスの場を提供しているだけあって、日本独自の文化・美意識を活かしたオリジナルのトレンド情報を発信し続けています。日本の中核となる国際的な素材展としての位置付があるのではないでしょうか。一番興味があったのが、写真の草木染めでオーガニックコットンの生地のメーカーでした。
メディカルアロマテラピー
アロマテラピー発祥の地フランスでは植物から抽出したこの療法を使ってさまざまな治寮が行なわれてきました。この療法が家庭の医学として浸透しているフランスでは、単に香りを楽しんでリラックスするだけではなく、精油を日常生活の中へ取り入れ、身体の不調を緩和するテクニックとして利用されています。今年もフランス式メディカルアロマテラピーの基礎を学んで頂く講座を開きます。ヴァルネ博士は、多くの健康上の問題は自然の治療薬によって解決することができると主張していました。何百年も前から経験的に知られている植物の様々な治療効果は、科学的にも根拠があると言うことを示したのです。植物療法を刷新し、すべての精油をテストし分類し体系化し、ヴァルネ博士は三十年以上にわたって植物療法・アロマテラピーで治療を行なってきました。臨床検査はこの医学の有効性を裏づけました。今回開く講座では、今まで公開されていなかったヴァルネ博士のメディカル処方などを日常生活へと取り入れた実践講座を行います。〔11月6日スタートです。問い合わせはメールにて→interbrain@oregano.ocn.ne.jp)
アブソリュートスパ バンクーバー
ホテルバンクーバーフェアモントの地下1階にあるアブソリュートスパのセラピストには、かなり驚きました。海外のスパへ行ってもあまり技術を期待しないのが普通なのですが、レベルが高かったです。私はアロマテラピートリートメントを受けたのですが、強弱のメリハリがあり、深部の張りがとれるようなトリートメントでした。トリートメントルームは全12室、面白いのはリラクゼーションスペースにあるカフェでは、ホテル内のレストランから、お料理を注文する事が出来ます。スパの合間にリラックスしたままで、お食事が出来るのはとても便利です。
スパには、ヘアーサロンが併設されています。もちろんネイルもあります。平日だというのに、かなり込んでいました。トリートメント商材 はオーガニック精油とホホバオイルです。
アロマスタディーズ 10(実践)
アロマテラピー楽しい実習
【リップクリームを作りましょう】
準備するもの
好みの精油 3滴~4滴・好みのキャリアオイル 5ml・蜜蝋(ミツバチが巣を作るときに出す天然ワックス) 1g 容器
① ミツロウを湯煎で溶かします。 同時にキャリアオイルも温めておく。(ミツロウと混ぜたあと冷ましたときにダマにならないよう)
② ミツロウが溶けたら火を止め、キャリアオイルを少しずつ入れ、ガラス棒でかき混ぜる。
③ 容器に移して混ぜ続け、粗熱がとれたら(まわりが白っぽくなる)精油を入れて更に混ぜる。よく混ざったらそのまま静かに置いて固まらせる。
※ 日頃のお手入れ以外にも、ラベンダーを入れると、虫刺さされ用や小さな火傷などにも使えます。
10回のシリーズで少しだけアロマテラピーの事を理解して頂けたでしょうか。私が70年代後半にアロマテラピーと言っていた時には、まだ誰もこの言葉を知りませんでした。私も、趣味の延長でこんなに長くアロマテラピーを学ぶとは思いませんでした。今では、きっとこのブログを見ている方、ほとんどがアロマについて何らかの知識があるのではないでしょうか。アロマティックライフ実践の私の出張も、出張の合間の一時のヴァカンスも終わりです。明日から10月です。もう秋ですね。冬のアロマ実践スタディーズもそのうちにお書きします。わずか、10回の連載でしたが、毎日お読み頂いてありがとうございました。ブログで書くには書きたい事の一部もかけませんでしたが、いつでもお問い合わせ下さい。http://aroma-inst.chiyokokusakabe.com/
↑上記にアクセスしていただきますとお問い合わせフォームがあります。《お知らせ》実践トライアルセミナーを企画しています。詳細決まりましたら、ブログアップします。12月3日には、男性の為のアロマ講座を表参道で行います。
アロマスタディーズ 9〔女性の為に)
Sauge sclarée(Clary sageクラリセージ)
女性ホルモンを正常にすると言われている精油です。クラリセージは背が高く、たくましい多年生植物、精油にするとムスク系の心地よい香りがします。セージオフィキナリスに入っている神経系に対して毒性を持つという要素はクラリセージにはありません。
発汗過多の入浴
バスオイルカップ4杯に、クラリセージ15滴、サイプレス10滴を加えお湯に混ぜて入浴しますと、すっきりします。
脂性の髪のマッサージに
50mlのマッサージオイルにクラリセージ40滴、イランイランを10滴加えて混ぜます。シャンプーをする15分前に髪に混ぜるように適量をマッサージして下さい。
50mlのマッサージオイルにクラリセージ30滴、ペパーミント10滴、バジル10滴を加え混ぜます。下腹部に優しくマッサージします。
アロマスタディーズ 8〔安眠)
安眠の為に
Petitgrain bigarade(Petitgrainプチグレン)
秋に向かう季節に、眠れない方におススメの精油です。一般的には《オランジュ アメール》(苦いオレンジ)と呼ばれているプチグレンは中央アジアが原産地で有名な《オレンジの花の水》を採取します。この《水》は19世紀まで、消化不良からのぼせにいたるまで女性特有のトラブルに対して手軽に用いられました。事実、プチグレンの花と葉は、神経を安定させ消化を促進させる効能があることでよく知られています。
家庭でのフィトテラピー〔マダムヴァルネの知恵)

ヴァルネ夫人が好きだったレシピーです。フランスの薬草店エルボリストリーに行けば手に入るオーガニックの薬草、サンザシあるいはボダイジュのお茶を用意します。(カップ1杯の熱湯に、乾燥したハーブをコーヒースプーン1杯の割り合いで入れ、そのまま10分間成分を抽出させます)このお茶に2滴のプチグレンの精油を混ぜたコーヒースプーン1杯の蜂蜜をいれ、寝つきの悪い日にはゆっくりと飲みます。。




