フランス式アロマテラピー講座

40種類のオイル
フランス式アロマテラピー基礎講座が始まりました。この講座は、研究所のベテランスタッフと代表日下部のセミプライベート講座です。40種類の精油の中から、毎回セレクトして、個々の精油を学びます。楽しく実践的な実習を通して、アロマテラピーを身近に感じて頂ける講座です。今日は夏に向かってのアロマスプレーを作りました。ペパーミント、ローズゼラニウム、シトロネラを使って夏の外出時の為の、虫よけスプレーです。1年間の長い講座ですが、1回だけの実習を含めた体験も歓迎です。次回は7月14日土曜日午前。夏の日焼け後の美容オイルの予定です。ご興味のあるかたは、是非お問い合わせください。interbreain@oregano.ocn.ne.jp 小林・飯塚

オーガニックコスメの講座

Orange douce
今日は、日本オーガニックコスメ協会のオーガニック・アロマテラピー講座で講師を務めさせて頂きました。講座では、他で見ることのできない、マダガスカルや、イタリアのシシリー島での精油抽出の様子や、ヴァルネ博士のラベンダー畑の映像を見ながらアロマテラピーの解説をしました。残念ながら、時間も短く、本当に教えたい事のエッセンスも伝えられなく、このブログを見て参加して下さった読者の方には、申し訳なかったです。今回は特に珍しい、スィートオレンジの画像を皆様に見て頂けて良かったです。博士の精油は、今年、フランスで一番質の高い精油に選ばれました。化学肥料や合成殺虫剤を使わずに栽培されていること、そして精油が化学物質でできたパイプクリーナーや溶剤を使わずに抽出されていることが証明されています。さらに、すべてが「カリテフランス」という検査機関によって有機農業の規定に従っていることが証明され、畑での栽培から瓶にいたるまで管理されているのです。受講生の皆さんには、アロマテラピーで使われる精油もオーガニックでなければならない事をご理解頂けた講座ではなかったかと思います。
この認定講座の主宰でいらっしゃる作家の水上洋子さんは、以前にもご紹介したように、オーガニックコスメでは、誰よりも、草分け的な存在です。水上さんのライフワークがこの協会での活動です。私も、30年以上オーガニックに携わり、推進している事で、この協会でもアロマテラピーのアドヴァイザーとしてお手伝いをさせて頂いております。一昨日フランスから帰って来たばかりで、生の情報をお伝えでき、私にとっても意味のある講座となりました。オーガニックアロマテラピーの私の講座も6月16日から始まります。フランスの本物のアロマテラピーの神髄を広く広められたらと思いました。今回の基礎コースは、セミプライベートで、40種類の精油を日々の生活に役立てて頂けるように学べる、嚙み砕いたカリキュラムです。ご興味のある方はぜひ御参加ください。 
問い合わせ アロマテラピー総合研究所 Interbrain@oregano.ocn.ne.jp

※写真のスィートオレンジは誰もがこの果実とその香りを知っています。消化に効き目を発揮するスウィートオレンジの精油には軽い鎮静効果もあり、フランスでは、デザートに香りをつけ室内に繊細な香りを漂わせるのに理想的です。皮膚の老化防止効果もあり、エイジングケアとしては、お肌の魅力を引き出す力となります。

イチゴ美容

La fraise du marche
Le dessert de la fraise
フランスの苺、ガリゲットのシンプルなデザートです。香りがよくて、甘酸っぱさが何とも言えないのです。フランスでは、マルシェでこんなにたくさんの苺がなんと、2キロで、6ユーロです。苺は私の大好物。毎日でも食べたい苺。2キロも買えたら、美と健康に欠かせないレシピがいっぱい。こんな小粒でもデザートに頂くと1日のビタミンCは取れてしまいます。また利尿作用によって体内の水分を排出して、むくみの改善といった効能もあります。食物繊維がたくさん含まれています。便秘の改善に一役買ってくれます。私は、苺の様々なデザートで愉しみ、自家製ジャムで愉しみ、美容にも。イチコのパックは、くすみと美白効果バッチリ。イチコパック・・・苺を5つぶつぶします。レモンの精油を2滴入れ、マカデミアオイルと蜂蜜を小さじ半分を入れ、よく混ぜます。洗顔した顔に苺パックを載せて5分そのままに、後は洗い流すだけです。不思議と美白になります。もちろん、レモンの精油にも美白効果がありますから、相乗作用です。オイリースキンの方は、マカデミアオイルを省いて下さい。蜂蜜は殺菌効果抜群ですから、ニキビ肌の方にも最高です。→この美容法18歳から試してみたのですが、ずっと気にいっていますが、日本は苺が安くないから、少ない苺で試してください。

フランス式アロマテラピー

フランスへ出張に出た日下部に代わり、お知らせを致します。当研究所の代表 日下部知世子は1981年よりフランスで本格的にアロマテラピーや植物療法を学んでまいりました。また、フランスアロマテラピーの父ヴァルネ博士の日本における唯一の継承者であり、フランスのメディカルアロマテラピーの第一人者でもあります。今回、フランス式アロマテラピー基礎コースでは、日下部知世子がフランスで学んだカリキュラムを噛み砕いて伝えるテキストをご用意いたしました。フランス式のアロマテラピー講座では、欠席者のフォローの為の補習授業の為に、少人数制のセミプライベート講座となっております。1年かけて、精油40種類を学び、精油を使った実習を実践する事により、日々の生活に役立てて頂けるようなカリキュラムです。
博士が長年毒性の無い医療として実践してきた処方なども交えながら化学薬剤が使われすぎている現状から、お子様からお年寄りまでの幅広い方々の為に、副作用のない家庭の中での予防医学のエッセンスを学んで頂けると思います。お問い合わせ資料請求はschool@chiyokokusakabe.com担当小林まで
● フランス式アロマテラピー基礎コース日程 全12回 スタート6月16日土曜日から月に1回

台湾ビューティー

NARUKOのショップ
久しぶりに台湾から美容ジャーナリストの友人が来日。彼女の大の仲良しのRobinと一緒にRestaurantIで昼食。Robinの中国名は牛爾、と言えば日本でも知っている方も多いかと思いますが、アジアで最も有名なメーキャップアーティストであり、美容研究家。シュウ・ウエムラさんのような人と言えば分りやすいでしょうか。医学部卒業生で、Body Shop・Sislyなど欧米の大手コスメ会社でも仕事をした事もあり、今はその医学の背景と欧米での経験を生かして、自然無添加のコスメ商品を数多く開発しています。写真のように、Sense of humor があるとてもチャーミングな方です。台湾、香港、中国では多くの美容番組にも出演し、大人気。彼は、「NARUKO」「am+pm skincare」「NRK essential」等のブランドを持ち、どのオリジナルブランドも大人気です。彼の、美容にかける情熱は素晴らしく、関心しました。良い物を安く多くの人に使ってもらいたいという気持ちが伝わってきました。友人のFanFanは、北京と台湾を行ったり来たりの売れっ子美容ジャーナリスト、彼女の美容サイトは1日に何万人の人が見ているのか・・・いや中国ならば、数億かしら。というように今や、アジアを代表する美容業界最強コンビの来日に話題が尽きない楽しい時間でした。インターネットで牛爾・台湾・美容のキーワードで彼のコスメが見られます。http://www.naruko.com.tw/shop/

美容オイル ネロリ・スペシャル 開発中

ビターオレンジのお花・ネロリ
夏にサラドフロリッサント(お花のサラダ)という名前の美容オイルを完成させます。3年前にベーシックなネロリブレンドでディノスビューティーで販売したのが完売してしまい、ファンの方のために、1年かけて、新らしいブレンドで開発しました。限定販売です。もちろん、旧ヴァージョンと同じネロリの精油がメインのブレンドです。ネロリの精油は、胞成長促進特性があり、皮膚細胞の生まれ変わりを助けます。肌の弾力性を改善させ、敏感肌、乾燥肌、成熟した肌にもっとも有益です。毛細血管を強くしてくれて、肌の色を明るくさせます。すべての肌の皮脂バランスを整えてくれます。次にローマンカモミールは、お肌の炎症を抑えて鎮静させます。イランイランはお肌のバランスを整えて、深いリラックス効果を得られるマダガスカル産のスペシャルなオイルです。そして、最後に女性ホルモン様作用があると言われているクラリセージのオイルは、輝きのある、みずみずしい透明感の高いお肌へと導きます。ネロリがたっぷり含んだ特別ブレンドですから、最高に香り高く、香りの素晴らしさと同様に、アロマテラピーにおける心身両面に対する作用も非常に優れています。心理面に対しては、うっとりするような優美な香りで幸福感をもたらし、深いリラックスへと導いてくれます。不安や気分の落ち込み、精神的ショック、怒りなどあらゆるネガティブな感情をやわらげてくれる力がありるブレンドです。緊張緩和効果も高いため、イライラしたり、心が落ち着かないときなどは、心が穏やかになります。安眠を促す香りとしても優れており、お休み前にデコルテのマッサージをすると、贅沢なリラックスした時間を与え、お肌に大切なよい睡眠に手に入れるため、とても効果的です。是非エルブログでもプレゼントにしたいと企画中です。

お気に入りバスアイテム

左アタノールのシャンプー・右バスオイル
「アタノール」のお気に入りシャンプーです。ヨーロッパの思想・文化体系に大きな影響を与えた人智学者ルドルフ・シュタイナーの思想に基づき、産地や栽培法にこだわって世界中から厳選した最高級の植物で作られています。アタノールのシャンプー、コンディショナーは植物由来成分で出来ており、髪にも地肌にもソフトな使い心地です。このシャンプーは、ローズゼラニウムの優しい香、洗い心地が良く、痛んだ髪と地肌もやさしくうるおいをあたえてくれます。肌の弱い私ですから、地肌に優しいこのシャンプーは、お気に入り。行きつけの美容室にもキープ。常に輝きのある髪にこだわっている私には必需品。髪を大切にしている方におすすめです。そして、もう一つご紹介するのは、我が家の男子、お気に入りの環境意識の高いメーカー、ドイツのオーガニックコスメ、プロヴィダのローズマリーバスオイルです。

      

オーガニックコスメ・アドバイザー養成講座が開催されます

「日本オーガニックコスメ協会」の「オーガニックコスメ・アドバイザー養成講座」が開催されます。2007年、NGO『アイシスガイアネット』が、2001年から発行してきた「オーガニックコスメ」を基盤にして「オーガニックコスメ」の基準について教えてほしいという問い合わせが増えたために、「日本オーガニックコスメ協会」が発足されました「日本オーガニックコスメ協会」は、2007年、10月に開催した「オーガニックEXPO」で、『アイシスガイアネット』のブースからデビューしました。
「日本オーガニック協会」の活動目的は、日本で販売される「オーガニックコスメ」について、消費者の立場から基準作りをしています。歴史をふりかえると明らかなように、「オーガニックコスメ」は、化粧品業界のマーケッティング戦略から生まれた言葉ではありません。安心安全を求める消費者と、環境保護運動と歩みをともにしたいという思いから作られたものです。近年、環境問題に関心が集まり、食品だけではなく日常品も環境と人体を汚染しないものが求められています。そうした状況のなかでますますオーガニックコスメが着目されています。この講座の目的は、オーガニックコスメについて確かな知識を習得することにあります。難解に見える化粧品の成分について知ることにより、中身を良く知った上で安心安全な化粧品を選べる力を身につけます。また化粧品の合成成分と天然成分に違いについて確実な知識を得ることにより、現在、さまざまなオーガニックコスメ・ブランドがある中で、何が本物なのかを見分けることができるようになります。この講座では、オーガニックコスメの基準についての世界の現状、海外と国内の各オーガニック・コスメメーカーの特色、オーガニックコスメにおける植物療法、オーガニックメイク、オーガニック・ヘアケアなど、総合的にオーガニックコスメ・アドバイザーとして活躍するために必要なテーマを組んでいます。
修了後の資格取得は、9月、レポート&試験問題を提出後、合格者には「日本オーガニックコスメ協会認証」の「オーガニックコスメ・アドバイザー」修了証が授与されます。

【オーガニックコスメ・アドバイザー短期養成講座・日程と講座内容】
日程(6月、7月、8月の第1土曜日、計3回)
6月2日(土)
10:30-11:50 講座1 オーガニックコスメの歴史と基本的知識
(休憩) 
13:00-14:20 講座2 現代のオーガニックコスメ事情と基本的知識  
14:30-15:50 講座3 オーガニックコスメに使われる芳香植物
(小休憩)
16;10-17:30 講座4  化粧品の成分の読み方Ⅰ

7月7日(土)
10:30-11:50 講座5 オーガニックコスメと伝統的な植物療法
(休憩) 
13:00-14:20 講座6 化粧品成分の読み方Ⅱ
14:30-15:50 講座7 現代化粧品の歴史及びオーガニックメイクの実践
(小休憩)
16;10-17:30 講座8 オーガニックコスメの製造方法

8月4日(土)
10:30-11:50 講座9 オーガニックコスメ・メーカーの現状、
そして製品の美容成分とその効用
(休憩) 
13:00-14:20 講座10 オーガニックコスメで肌トラブルケア・肌別の選び方
14:30-15:50 講座11 オーガニック・ヘアケア(ヘナ、シャンプー、ヘアケア用品)
(小休憩)
16;10-17:30 講座12 総まとめ (世界のオーガニックコスメ基準の現状ほか)

受講申し込み締め切り日 2012年5月20日
http://joca.jp/cosmetics/index.htm
受講費 120000円(オーガニックコスメ教材12回分、化粧品成分辞典、実習用製品を含む)

ローズセミナー

ローズセミナー
ローズを使ったデザート
今日は、ホテル日航東京でのローズセミナーがありました。今回は、男性3名の方も参加され、ローズの美容効果やアロマテラピーでの健康等についての話をしました。今回は、アンチエイジング効果のある精油の話題に集中して、皆様楽しくご参加頂けたかと思います。ブログを見てご参加下さった方もいらしたようです。ありがとうございました。

フランス式メディカルアロマテラピー

講座で使用しているヴァルネ博士の精油40種
今日は、フランス式アロマテラピー講座を行いました。ジャンヴァルネ博士の芳香療法が1964年に刊行されて以来、フランスでも自然療法が専門家、又一般の人々が好意的に受け入れ始めました。
博士の言葉をかりれば、流感に関しても、医者も患者も毎年何百時間が奪われて、フランスの膨大な予算が費やされている。しかし、治らない。それは、あてはまる抗生物質剤がないからなのです。しかし、重感染が生じた場合以外流感のウィルスに抗生物質は効果を示さないからという単純な理由からなのです。約1,200種の植物から、また数多くの芳香植物ならびに一部の野菜(例えばガーリックやオニオンなど)から強力な抗生物質が発見されていることはよく知られています。抗菌特性をもっていることで有名な芳香エッセンスといえば地中海の山岳地方、フランスの南部および南東部の広範な地域をおおっている、タイム、ラベンダー、ローズマリーなどほとんど全ての芳香植物の精油が含まれます。多くの殺菌消毒剤は、その抗菌特性がもはや証明を要しないシソ科の各種植物のエッセンスを主成分としているのです。1981年より博士のアロマテラピーを学んで、この療法が医療関係者の知識にとどまらず、予防医学として、広く我々の生活の中に取り入れる事が出来たらと思います。