睡鳩荘 朝吹邸

なにもかも昔のままでした。
なにもかも昔のままでした。
朝吹登美子さんと若かれし頃の私
朝吹登美子さんと若かれし頃の私
今は軽井沢タリアセンの湖のほとりにたたずんでいます
今は軽井沢タリアセンの湖のほとりにたたずんでいます
懐かしい朝吹登水子さんの別荘 睡鳩荘。森の中に佇む、本当に別荘らしい素敵な別荘でした。

登水子さんやご主人のアルゴーさんが亡くなった後は訪れることもなくなってしまいました。御夫妻とは沢山の思い出が詰まっています。夏の午後、フランス語のヴァルネ博士の本を訳してくださったり、そしてアルゴーさんと香り作りをしたり、私にとっては軽井沢と言えば、ここでした。
旧軽井沢から近い林の中にあったアメリカ人ヴォーリズ設計のこの別荘は、現在、軽井沢タリアセンの湖のほとりに移築されています。
移築後、初めての訪問でしたが、懐かしさがあふれてきました。家具や、カーペットまで昔のままです。

タリアセン 睡鳩荘

ベジテラピー アンズ

アンズ
アンズの季節です。
そのまま食べるだけでなく、干したアンズもミネラルがたっぷり含まれていますので、美味しく食べてお肌にも良いです。アンズの実は、適度な甘みと酸味を持っていますので、ジャムもお薦めです。酸味の主成分はリンゴ酸、クエン酸などの有機酸で、甘みの成分はブドウ糖、果糖などから成っています。ビタミンAが多く、リン、鉄分などのミネラル類も豊富に含まれています。
昔から、アンズは冷え症によく効くといわれます。果肉に、体を温める作用があるからです。1年通じて干しアンズはありますので、を毎日数個食べるだけで冷えも改善です。冷房を使うこれからの季節にアンズを!

ポンピドゥー・センター傑作典

ポンピドォー

今日は上野で、ポンピドゥー・センター傑作典の内覧会へ。会場は先日、若冲典で大変に混雑した東京美術館です。
今回は展示方法が大変冒険的で、収蔵品のなかから、1年、1作品1作家と、各年ごとに、一点の作品を展示するというものです。さらに、壁の色もフランスの国旗3色で塗り分け。いきなり赤い壁で始まります。1945年のところでは、作品ではなく、エディト ピアスの「バラ色の人生」が流れるだけなど、かなり冒険的でユニークな展示会です。選りすぐった作品ぞろいなだけに、モダンアートに興味のない方でも充分楽しめると思います。お勧めです。9月22日まで 東京美術館

ベジテラピー インゲンマメ

いんげんまめ6月から9月まで、特に今頃に出回るインゲン豆が大好きです。
実は日本で売られているインゲン豆の多くはオマーン産が多いのです。日本が輸入する生鮮サヤインゲンの約9割がオマーン産だと言う事はあまり知られていません。
オマーン湾に面した近くに大きな山脈があります。その山からの水や湧水、地下水等を利用し、首都マスカット市北西80キロのSawadiの近くに320ヘクタールもある灌漑施設で栽培されています。
オマーンにはファラジ(falaj)と呼ばれる地下水路を利用した灌漑システムがあります。そのファラジがオマーン国内には生活用水や農業用水の供給のために3000以上もあるそうです。砂漠にオアシスはつきものですが、オマーンの各地でも、意外に水の豊富なところを良く見かけます。
ワジ(涸れ川)の近くや,険しい山々の谷間に,ナツメヤシの木々が生い茂り、ふんだんな湧水や地下水があることを示しています。そういえば、私のフランキンセンスも砂漠のワジにあります。

前置きは長くなりましたが、そんなインゲン豆はフランスでもマルシェでよく見かけます。フランスではとても安く、1キロで買う方が多いです。

ヴァルネ博士のインゲン豆のダイエットサラダ。
1キロのインゲン豆を3センチにカットして、スライスした玉ねぎと一緒に茹でます。そして、ボールでレモン半分の汁と卵の黄身1個と塩、胡椒で味を整えて、茹で上がりましたら、混ぜて出来上がり。とても美味しいです。いくら食べても太らないインゲン豆サラダです。

キュウリで保湿 ベジテラピー

きゅうり③

梅雨の時期に入りました。憂鬱な湿気が多くジメジメとした空気ですが、6月から梅雨明けの7月までは、気温も高くなり新陳代謝が活発になります。夜更かしのせいか、朝起きたらお肌がくすんでしまった、なんて経験はありませんか?睡眠中、湿気で汗をかいて、過剰な皮脂分泌で汚れが毛穴に溜まってしまったのです。ついついこの時期、除湿や冷房のかけ過ぎでお肌の水分が奪われがち。そんな時には、私流ベジテラピー。冷蔵庫の中にあるキュウリを使った浄化をします。よくキュウリをスライスしてお顔に乗せる場面をスパ等で体験した方もいらっしゃると思います。キュウリのスライスは皮脂分泌を調整するだけでなく、夜のキュウリパックはお肌のPhを調整してくれます。勿論、浄化だけではなくモイストライジングケアにも抜群です。冷蔵庫のキュウリで是非お試しを。

elle online 7月のベジテラピーでは、キュウリの美容効果を掲載します 

BLACK TERRACE

イアン ロス

ブラックテラス

青葉台にカリフォルニア・キュイジーヌのお店が先月OPENしました。
ちょっと奥に隠れた、秘密の隠れ家と言った雰囲気が漂います。会員制の奥の屋上テラス席も素敵です。
ドックフレンドリーですから、ご家族犬の同伴も可能です。

BLACK TERRACE 

ホワイトアスパラガスでキレイ

ホワイトアスパラ

季節の野菜が箱ごと届きました。アスパラガスに含まれるアスパラギン酸、β-カロチン、ビタミンB2、ビタミC、鉄分が、皮膚の新陳代謝を促し、張りのあるお肌にしてくれます。ニキビやシワ、日焼け等の肌のトラブルにも良いです。またルティン、ビタミンB1、B2が体内の不純物を除去するために血行が良くなり体内に美容成分をお肌に届けやすくします。さらに、ダイエットをしたい方はアスパラガスのルティン、ビタミンB1、B2が脂肪を分解するのでダイエットには最高の野菜です。又、アスパラガスに含まれるクロロフィルやビタミンEが抗酸化作用を発揮し細胞の酸化を防ぐため老化防止が期待できます。

ELLEオンラインのベジテラピーの記事も合わせてご覧下さい。

アラブのファッションショー

ファッションショー

アラブ諸国の大使夫人達の会が主催した、ファッションショー。多彩な民族衣装の数々。一口にアラブと言っても、国や民族によって大きく異なっていることが分かります。大使館の中での開催だったのですが、大理石の白い壁に、金をあしらった衣装が良く映えました。写真を撮る方が多かったのも印象的。この後は、当然アラブ料理に甘い甘いデザートが続きます。

春の美菜 京たけのこ

筍
私の大好きな筍の季節もこの連休で終わりました。京たけのこは絶品です。実は300年の歴史を持ち、春の味覚の王様だと思います。この筍は、京都洛西の樫原の優良種です。噛みしめると香りが良く、甘みが口の中に広がります。そして、繊維を感じないのもこの筍です。
筍は、親である竹から地下茎を通じて栄養を吸収するので、どこで育った竹かが大切です。母が関西出身なので、筍と言えば京都が大好きなのです。
この筍、生で薄切りにして、サラダや和え物に、あるいは輪切りにして田楽や揚げ物に。末広にすれば、椀だねや、わかめと炊いたり。真ん中は乱切りにして筍ご飯に、そして下部は千切りにして炒め物。一番下の固いところは、おろして片栗をつなぎにして揚げる。姫皮は、吸い物の具や味噌和え等に全てを使えるのも京たけのこ。朝堀した筍です。現地では茹でないでそのまま調理して頂きますが、東京に送られてきた物でも、京都のたけのこは米ヌカを使わなくても、短時間でゆがけるのも便利です。筍を煮るにしても、煮汁をしみこませないように注意深く、白く煮あげて頂くのが美味しい秘訣。